今の職場でも4ヶ月が過ぎ、夜勤も入るようになりました。
久々の夜勤で夏風邪を引いてしまいましたが、なんとか復調。
私のように入職する人もいれば職場を去っていく人もいます。
何人か退職者があり、担当する委員のポストが空き、私は教育委員のメンバーに入ることになりました。
主な仕事は勉強会(といっても業者が主催ですが)の担当になれば司会をしたり、写真を撮ったりその後のアンケートをまとめたりなどです。
結構こういうことは嫌いではないので、まあ良かったのではと思います。
日々の仕事とオフには用事が続き、レポートなどが結局今月はほとんどできずじまいになってしまいました。
今日から連休で本当は出かけたかったのですが、ちょっと身体も悲鳴を上げている感じで休養に充てようと思います。
こんな調子で一体いつ卒業できるのか出来れば院にも進学したいと思っているのに、もう少し時間と余裕が欲しいです。
夏休みで旅行に行った後、今度は夏風邪を引いてしまい咳と咽頭痛に悩まされています
レポートも気になるところですが、ここはあれこれ欲張らずに暑さも落ち着くまで仕事や家事の方に専念することにしました
せっかくリフレッシュしたつもりが、かえって疲れが出たような
半年振りに夜勤をしたのが、ちょっと堪えたようです
はや8月になり、結局先月は単位は取れないままで終わってしまいました＾＾；
まだ繰り越しのレポもあるし、かといって今の発達心理学はなかなか読み進まない。
で少し前に購入した、河合焦雄の「カウンセリング入門」がとても興味深く読み込んでしまいました
元々はカウンセリングを深めたくて、心理学を選んだのだけど自分がイメージしていたカウンセリングとちょっと違っていました
聴くこととは「気持ちを受け入れること」にとても感銘。
これって仕事にも通じるものです。
傾聴ってよくいわれていたけど、これが案外大変であることが改めてわかりました
本当に受け入れられたときに人間は自分の力で立ち直れること、カウンセラーは受け入れる役割で、立ち直るのは相手ということなのだそうです
