はや8月になり、結局先月は単位は取れないままで終わってしまいました^^;
まだ繰り越しのレポもあるし、かといって今の発達心理学はなかなか読み進まない。
で少し前に購入した、河合焦雄の「カウンセリング入門」がとても興味深く読み込んでしまいました
元々はカウンセリングを深めたくて、心理学を選んだのだけど自分がイメージしていたカウンセリングとちょっと違っていました
聴くこととは「気持ちを受け入れること」にとても感銘。
これって仕事にも通じるものです。
傾聴ってよくいわれていたけど、これが案外大変であることが改めてわかりました
本当に受け入れられたときに人間は自分の力で立ち直れること、カウンセラーは受け入れる役割で、立ち直るのは相手ということなのだそうです