朝のテレビで 関東地方の梅雨入りは、 来週になってから・・ ということですよ。
九州のほうは、今日梅雨入りするかも? ということで いよいよ ジメジメの季節。
月に一度、 神社にお参りです。
月参り 月詣で お 朔日参り (ついたちまいり) という風習があります。
朝の 寒川神社。 今日は 最速!バイクで8分でした
お正月だと、一時間かかっても 渋滞で 参道までたどり着きませんよ”!
月に一回 早朝に 一緒に 月参り しませんか!?
お朔日参り(おついたちまいり)とは、
古くから伝わる、毎月1日(朔日)に神社に参拝する風習のことです。
「朔日」とは新月のことで、月の運行を基準とした太陰暦では、1日は新月で、15日は満月になります。
月に1度でも、神社に参拝することで、神聖な氣に触れ、日々の日常生活の中でついた心の垢や穢れを洗い流し、目に見えない加護や導きを思い出し、
それに感謝し、神様の視点で物事を見たり、受け取れるよう、自分自身をリセットする時間をもつということです。
「お朔日参り」はいつはじめても良いですし、月に1、2度は神社を訪れ、身を清めて、自らをリセットしましょうというのが趣旨なので、
絶対1日でなくてはいけないということはありません。