まつばドライの生い立ち 【3】

前回のつづきから・・・



長男が加わるとともに、
お店が増えはじめました・・・

◆１つ目


ここは、小澤孝の兄弟の家である「まつば本家」。
今も面影が残っていますが、この場所には
「小澤商店」というお店がありました。


小澤の兄弟が営むこのお店で
クリーニングの受渡し窓口の場所をかりていました。




◆２つ目




今は、花屋さん？（確かではありませんが）
当時この場所に雑貨屋があったそうです。【フィットネスクラブの向かい】
そこのレジカウンターにて　上と同様
クリーニングの受渡し専門の窓口店を開いていました。


まさにこのころは、バブル景気の真っ盛り！
クリーニング業の需要も絶頂期でした。

このあと、年を追うごとに
景気に沿って下り坂になっていきます・・・


つづく
次回もよろしく～

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