ここであらためて、
光のツイン・・プラチナツインレイ・・と、４次元ツインとの関わりにおいて
大切なこと、お話しさせていただきますね
これは、ツインという真実のなかでの優劣や上下を説くものではありません
あくまでも、意識の在りかたの段階が異なっているだけであること
どうか、くれぐれも、ご承知おきください
→ 水葉のチャネリング。。でもありましたように
４次元の新しいエネルギー場は、この度の地球のアセンションプロセスにおいて
地球のツインたちによって創造されました
新生４次元惑星の誕生です .:*☆
この、光と闇を内包した４次元ホログラム世界の惑星が完全になるまで
ツインから放たれるエネルギーによるこの惑星創造のプロセスは
今後も維持され、安定される必要があります
そのため、この創造に携わっているツインたちは
５次元領域へと意識をシフトさせることを、自ら抑制し
４次元の新生惑星での使命を果たすことに専心しています
言葉を変えれば、このツインたちは
あえて、目覚めていない状態、を、保っているのです
そのため、このツインたちとプラチナツインレイたちとは
今後も、想い、体験、体感、が、完全に合致することはないでしょう
また、４次元惑星の創造に携わっているツインたちは
アセンションを選択しなかったけれども‘真実のツイン’ではある
そういったツインたちの心をまとめ
新しい惑星への道をできるだけスムーズに進めるよう、導いてもいます
そういったツインたちの意識のあり方は、必ずしもプラチナツインレイのあり方と共鳴することはなくても
彼ら彼女らは、自らの道を、誠実に生き進んでいらっしゃいます
そのことをどうか、ご理解いただけますよう、お願い申し上げます
これは、言うまでもなく
みな、それぞれの道を、それぞれのやり方、生き方を投映しながら
いまこの時を生きている、ということ
新生地球への道をゆく者
４次元惑星への道をゆく者
３次元惑星への道をゆく者
みな、それぞれの人生を、その人なりに懸命に生きています
その生きるがままにさせてあげられること、が、なによりの愛ある姿
その個人の生き方を 「無理に変えよう・・」
あるいは逆に、「無理に受け入れよう、許してあげよう、愛してあげよう・・」
とする在り方は、いまのこのときに、ふさわしくはありません
。。変えようと放つエネルギー
。。「無条件の愛」「無償の愛」を、勘違いして送ろうとするエネルギー
いずれも、相手のエネルギー場に干渉する、ということです
宇宙の愛・・無条件の愛、無償の愛・・というものは
意図してある特定の人に送られるものではありません
ただただあるだけ、に、任されるのが
最大の愛の放出になるのです
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周りがしぜんと あるべき方向へ落ち着いてゆくさまを
ただただ やすらかに 見つめていられる
すべての人に
その人の 生きたいように
生きさせてあげたなら ・ ・ ・
想いたいように想わせてあげ
書きたいように書かせてあげ
やりたいようにやらせてあげ
その人自身の創造する目の前の現実に
そ・・っと 住まわせてあげること
それが真実の
無条件の愛 無償の愛
なのだということに
気づいていてください
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しかしながら
そうはあっても
ある道をゆく者が
違う道をゆく者の想いや意識の在りように共鳴してしまうことは
断じて避けなくてはなりません
それは互いのエネルギー場に影響を与え
その者たちのみならず、それぞれの世界に関わるすべての人々とそのエネルギー場に
余計な負担をかけてしまうことになるからです
それぞれの想いや体験をそのままにしておくことと
違う道に行く者に同調してしまうこととは、同じことではありません
その点だけは、しっかりと、意識しつづけてください
両者とも真実のツインではありながら
４次元惑星の創造に携わるツインとプラチナツインレイとの
意識の在りかたの違いを認識しつづけてゆくことは必要です
その違い、を、次回、明白にしてゆきますね .:*☆
