日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

京都 de ジュリー~ 2024年4月11日

2024-04-20 | ジュリーライブ
京都から帰ってからもなんだかいろいろありまして、気持ちが乗らず。
気持ちが乗らない上に、時間が経てば、忘れるし、、
それでなくても、記憶力が乏しい、、
でも、ココロは満たされている~

京都までがね、、いつも遠い。
なのに、落選したら、俄然! ジュリーに会いたくなる。
で、J友さんにご縁をいただいて、行ってきました。



ステージが明るくなって、メンバーさんとジュリーの姿がステージに
あぁ~ この瞬間のシアワセ
ここ数年遠いと感じる京都だけど、来て良かった~と思うのです

演奏がはじまり、聴きなれたイントロに気持ちがわくわく。
ジュリーと一緒にリズムを取りながら、声を出さないで歌う。

2曲終わってご挨拶。
桜満開の京都がとても嬉しそう。
「まいど・おいど」の後の、「いややわぁ~」も可愛く。
全国の被災地へエールを
の後、「私にも~」と言うジュリーに、会場の拍手。

このエールが熱すぎたのか、、歌が進んで行くずつ暑さが増したのね。
1枚1枚、さらに、、
その後のあのお姿
双眼鏡無しでしたが、、ちょっと、、、見えてしまった、、

金沢と長野では回避されたようだから、
レアなものを見せていただいたんやねww

にしても、その後のジュリーの歌声も、
そんなことを超越していて、ほんとに素敵でした。

この歌声を聴けるシアワセ。

春と言うより桜満開でもうすぐの初夏を思いださせる「渚のラブレター」
いろんなことがあるけど、尚更励ましてくれる「明日は晴れる」
も嬉しかった。

ライトの話がありましたが、コロガシの話がずいぶん詳しくありましたね。
前にも言ってたよね。観客の身体が吸収して。とか、観客の身体から帰ってくる音。
だからね、空き席はない方が良いんだろうね。

そしておまけの4曲は最高
いつもなら、最初の2曲で泣いてしまうのだけど、
京都ではただただわくわくしてて。
「さよならを待たせて」「LUCKY/一生懸命」で涙が、、
ジュリーは、やっぱりファンが好きなんやぁ~ ファンのために歌ってくれているんやぁ~ と思える



金沢・長野が、ご機嫌さんで終わり、
今日は刈谷。
ジュリーもメンバーさんも皆さんも楽しんで来てくださいね~
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