Twinmotionはレンダリングアプリケーションとしては、操作は非常に簡単です。
用語も極力CG専門用語を使わないように配慮されています。
が、「?」となる時も。
例えば「影の偏差値」・・・・。
まぁ、使っていれば大体は判るんですが。
ただ、操作が簡単=設定項目が少ない、と言う事は、逆に言えば細かな調整が難しくなるわけで・・。
例えば微妙な色、或いは光の表現等々。
今のところは、初期段階のイメージ作りにはTwinmotionを使用していますが、最終のイメージ作りはヤッパリOctaneRenderを使用しています。
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