えみこの部屋

最期まで元気で過ごしたい

障害者と いう人

2024-03-18 16:51:00 | 日記

長男は 中学に入った時から ボランティアで 身障者の 介護をして (一生懸命 ではなくて 時間がある時に) 今の歳まで 細々と 続けています、大学の時などは ふろ介護を終わっての いっぱいが 美味しいんや😋!と よく話していました (その頃は 下宿をして 銭湯♨️でした) 私など どう接して良いか判らずに 構えてしまいますが、何か お世話を しなければ〜と 思って さてどうしようかな? 一瞬 心構えを 覚えます、彼が 自然体で 行動するのを 我が子ながら 凄い👍と思ったことが 度々 有ります、

最近 あやのちゃんと 親しくなって 心から 普通に 接することが 出来るように なったかなぁ? 出しゃばり おばあちゃんに なっていないかなぁ? 尊重が 大事ですぅ、

先日も ヘヤーカットに来て、妹の たまちゃんと 一緒の時、たまちゃんは お姉ちゃんが 返事を しなくても ず〜〜っと 話しかけているのを 見て また一つ 勉強になりました、はなしかけることの 大切さ、一瞬 身構えますが、早く それが 普通になるように これも お勉強です、オットは 靴を 履かせたり 脱がせたりする事が 楽しいらしく、彼女も 嬉しそうな笑顔で 接してくれます、本当に 綺麗な 👀 どう表現して 良いのか 判らないくらい 美しい😍、きっと心が そうなんでしょうね、

 体力的な 介助は ムズイけど、お話は 出来るから🙆 次に会う 機会を 心待ちに している 状態です。

 

 

 

 

 

 


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