オットが お酒を 戴きました K氏から お里から 取り寄せられたようで お里が 醸造された🍾 K氏は 雑談の 中には お母さんや おばあちゃんのことは しょっちゅう 話されますが、お里の お商売のことは あまり詳しくは 話されないので〜 頂いたんで どんな所か 見てみたら、元禄元年 (1688) 開業されたようで、五代将軍 綱吉の頃 あの有名な 生類憐みの令を 作られた頃、すっごい古い歴史を感じます、👏👏👏
2〜3年前から 毎週 友達に借りて 読んでいる本 (江戸末期の 勿論 フィクションでしょうが 時代考証は 本当のこと) 子供も 小さい頃に よく亡くなったり、病気がちの 長男も よく亡くなったり、一つの家が 代々続くと 云うことの 難しさ! 先祖が 長く続くことは 至難の業では 無かったか?
我が家でも (多分 水飲み百姓だったと 思うんですが) 二百年近くも 続いている事の 嬉しさ 別に 武士でも無し 大店の旦那衆でも 無いけれど この歳になって 改めて 考えさせられます、子孫繁栄 は勿論のこと、 人の恨みを かう 殺し合いは 絶対にしては いけませんよ メッ!。
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