昨日の夜は東急Bunkamuraのオーチャードホールに、小曽根真を聴きに行って来ました。
18時半会場19時開演でした。
一部は小曽根真率いるビッグバンド”ノーネムホーセズ”が中心で、スタンダードなジャズを中心にめちゃくちゃカッコイイ演奏でした。
そして二部は、バークリー時代の同級生で世界的に有名なジャズ・サクソフォン奏者”ブランフォード・マルサリス”と30年振りの競演をはたしました。
即興ありのスリリングな演奏でした。
そして最後にアンコールでやったクリスマスソングは、涙もんの感動でした。
大きい箱でちょっと心配でしたが、始まってみたら、ビッグバンドの魅力を余す事無く堪能出来た。今まで観たライブで一番かも知れないサイコーの夜でした。
”小曽根真ノーネムホーセズ”サイコーです。
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YouTube: 小曽根真& No Name Horses 「T For 2」 (Tokyo Jazz 2007)
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YouTube: Makoto Ozone featuring No Name Horses " Midnight Call "