<strong>九万五千</strong>件の反対意見

「外来種被害防止法」の規制対象についての環境、農水両省の意見公募に最終的に約１１万３０００件の意見が寄せられ、このうち焦点となっているブラックバスの一種オオクチバスを規制対象とすることについては反対が約９万５０００件、賛成が約１万２０００件だったことが５日、分かった。小池百合子環境相が記者会見で明らかにした。（共同通信）
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目標の十万件には少し及ばなかったが、この問題に対してはまだまだ出来る事がたくさんあると思うので、出来る事からコツコツとやっていこうと思う。