仏前

こんなことを、好んでするようになった
なんのことはない、嫁ぎ先の爺さん、毎朝孫とやってるらしい～

是よりふじ見ゑし

明治１２年に７２日間かけて、総勢１４人が神社仏閣を訪ね歩いたという記録
１４人中大半が我が地区の住人、その記録を曾孫がこのような形にしたもので、
行程は　山形～新潟～長野～京都～大阪～琴平～岡山～大阪～奈良～伊勢～東京～日光～山形　時期は農閑期の１２月～２月、もちろん徒歩旅行
このグループとは別に、私の曽祖父も、明治の同じような年代に出向き、琴平には寄進の記録も残ってるそうな、行って確認したいものだ
土蔵を探したが、道中記録は無かった、他の誰やらが記録してるやも知れないのだが～

NIKONOS-Ⅴ

梅雨時期は高山植物の最盛期、そこで濡れと湿気を気にすることの無いように、水中カメラ
でも、２回持参しただけだったかな～

そろそろ

お盆を過ぎ、連日雨模様の過しやすい気温となった
また、始めたいね～もう１年以上携わっていない、中途半端の飛行機が８機もある、それにあのデカイ　1/200 「大和」
これも、作ってみたいね～

Nikon FM 白

ムショ

生涯、受牢申し付ける・・・・
広～い牢獄にたった一人だよ、仲間を見ることもなし、飼い殺しだよ～
死ぬと剥製にされてまた展示だよ～

Nikon FM 黒

野性の証明

元特殊部隊の男と父親を殺された少女がたどり着く大量虐殺事件の真相とは…？ 『人間の証明』の森村誠一原作のバイオレンス・アクションです。壮絶な生き方をする男を高倉健が、事件のショックから記憶を失った少女を薬師丸ひろ子が演じています。本物の戦車が登場し、アメリカロケが行われたという迫力のクライマックスシーンも見どころ。
過酷な訓練中に、民間人の女性（中野良子）に出くわした自衛隊員・味沢岳史（高倉健）。だが直後、彼女は大量虐殺事件に巻き込まれ死んでしまう。やがて事件の唯一の生き残りである少女・長井頼子（薬師丸ひろ子）を引き取り育てることになった味沢。頼子と平和な日々を過ごすも、味沢を抹殺しようとする陰謀に巻き込まれ…。
監督：佐藤純彌／原作：森村誠一／脚本：高田宏治
出演：高倉健、薬師丸ひろ子、中野良子、夏八木勲、三國連太郎、舘ひろし、丹波哲郎、松方弘樹、田村高廣、成田三樹夫
1978年 日本　2時間23分

懐かしい、そうそうたる役者ぞろいですね～なにせ３０年前の映画ですから

Nikon FA

ジャイアンツ

『ショウ・ボート』のエドナ・ファーバーの原作を映画化し、雄大な自然が広がるテキサスを舞台に、30年にわたる男女３人の愛のロマン、そして誇りと情熱をかけた一家の歴史を描いた作品です。本作が遺作となったジェームス・ディーンが主演を務め、共演者であるロック・ハドソン（『心のともしび』）とともにアカデミー賞にノミネートされています。アカデミー賞には９部門ノミネート（うち監督賞受賞）を果たした名作です。ヒロインを演じているのは、エリザベス・テーラー。
第一次世界大戦終戦直後、テキサスの大牧場主ビックは、花嫁レズリー（エリザベス・テーラー）を連れて故郷に戻ってきた。レズリーは東部ヴァージニアの名家育ち。新天地での生活は、レズリーが思い描いていたものとはかけ離れていた。そんな彼女のことを使用人ジェット（ジェームス・ディーン）が特別な眼差しで見つめるのだった…。
監督：ジョージ・スティーブンス／脚色：フレッド・ガイオル、アイヴァン・モファット／原作：エドナ・ファーバー／音楽：ディミトリ・ティオムキン
出演：エリザベス・テーラー、ロック・ハドソン、ジェームス・ディーン、キャロル・ベイカー、デニス・ホッパー、サル・ミネオ　他
1956年 / アメリカ 3時間21分