2001年宇宙の旅

木星探査に向かう５人の科学者たちを乗せた宇宙船ディスカバリー号。彼らはそこで何を体験するのか―？ 鬼才スタンリー・キューブリック監督（『時計じかけのオレンジ』『シャイニング』）による、SF映画の傑作。特殊視覚効果賞部門でアカデミー賞も受賞しています。 重厚な映像とクラシック音楽の鮮烈な使い方、謎を呼ぶラストなど、一度は見ておきたい作品です。
遙か昔、突然現れた謎の物体により猿人は武器を持つようになった。時が流れ、未来では月で発見された謎の物体モノリスが発見される。その18ヶ月後、木星探査計画のためボーマンを船長とする５人のクルーと、人工知能HAL9000が宇宙船ディスカバリー号に搭乗していた。だが飛行の途中でHALが宇宙船の故障を察知して…。
監督・脚本：スタンリー・キューブリック／原作・脚本：アーサー・Ｃ・クラーク
出演：ケア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルベスター、ダニエル・リクター
1968年 / アメリカ・イギリス　2時間19分

夜の診察室

性相談室を手伝う女子大生が、ポルノ作家と出会って…!? 性の問題をコメディタッチで描いた文芸ロマンです。主演を務めたのは、今作が初主演作となった松坂慶子。19歳の素肌をさらけ出し、可憐で初々しい魅力を披露しているのも見どころ。プレイボーイのポルノ作家役を峰岸隆之介(現：峰岸徹）が務めています。監督を務めたのは『高校生ブルース』の帯盛迪彦。
大学で心理学を専攻する梢（松坂慶子）は、父の性相談室、つまり夜の生活のための診察室を手伝う毎日。相談室では患者たちが赤裸々な性生活を告白していくのだった。そんなある日、梢はふとしたことから自称ポルノ作家の榊と出会う。プレイボーイな榊（峰岸隆之介）を前に梢は、患者の告白をまるで自分の体験かのように話し始めるが…。
監督：帯盛迪彦／脚本： 長谷川公之
出演：松坂慶子、峰岸隆之介、高橋昌也、長谷川待子、真山知子、藤村有弘 他

1971年　日本　1時間25分

へびちゃん

アスファルト道路上で、ペッタンコ　そのうえ日干しになってる
生きてるのや、生身では近づけませんが、こうゆうのは平気です
へびちゃん、即死だろうね～こんなに大きくなったのにね～ゴクロウサン、ゴクロウサンでした～

オイル交換

しなきゃ、しなきゃと・・・・・前回交換より、１万５千キロも走ってた～
今日も暑くなりそう、朝のうちに済ませてしまおう～それにしても汚～いエンジンルーム・・６リッターも入ります