待機の日々

画像付き日記のようなもの

歓送迎会

2008-01-30 22:49:35 | 生活
明日31日で半年間の期間満了日々雇用職員の送迎会、11月からの私とおねぇちゃんの歓迎会も兼ねるようだ
19時からということで、一旦自宅に戻り娘に送ってもらった
3年前の解雇より、職場関係者との飲食はすご~い久しぶり、それなりに楽しかったのだが、3ヶ月半後は私の送迎会なんですよね~

定期演奏会

2008-01-26 22:44:23 | 音楽
山形交響楽団 第186回定期演奏会 19時より
プログラム ヨハン・シュトラウス ワルツ、ポルカ6曲 ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調「新世界より」

今年初めてだなあ~
いつもの1階最後列席あいにく空きが無く、2階の最後列席へ
ワルツ2曲終了後、30前後の女性が後ろから 「隣、空いてますか」 (空いてます、どうぞ) ジーパン普段着の彼女、大柄の私が膝と身体をねじる前をすり抜け・・ そのとき目線の高さをジーパンのモッコリお尻が通過・・ いやらしい爺さんの妄想が膨らむ・・ 爺さんの隣に着席 

15分の休憩時間、爺さんは声をかけた
 (チケットは単発で求めたのですか?) 「はい」 (初めてですか?) 「はい、漫画の影響です」 そういえば、漫画で指揮者を題材にしてるのがあるのを以前何かで知ったことがあった、この子は漫画が好きなんだろうな~ (聞いて良かったら、また来て下さい) 「近くじゃないんです」 (私は以前から、年8回のチケットを会員として購入してるので、すごい安いんですよ) 「なんかやってましたね、知ってます」 (娘とも何度か来たことがあるのですが、嫁いじゃってね) 「素敵なお父さんですね」 (今の指揮者になって、選曲があまり好きじゃないんですよ) 「あ~そうなんですか」 (先の曲で知ってるのもあったのでは?) 「ありました」 (これからの、ドヴォルザークの9番も絶対聞いたことある曲ですよ) 「はあ」

ドヴォルザークの9番が始まった、彼女は顔を正面に見据え微動だせず聞き入ってるように思える、片や爺さんはやたら生唾が・・・・目玉だけ動かし彼女を見るに・・やはり聞き入ってる感じである
曲が終わり、拍手と喝采 (聞いたことあったでしょう) 「はい」・・ 「CDとは全然違いますね~」 初めての生演奏体験にホホ赤らみ高揚してるようにも見える、笑顔でもある
アンコール演奏中も笑顔、気に入った様子
演奏後の拍手の中 (これも聞いたことあるでしょう) 「はい」 拍手の中、爺さん顔を近づけ (これ、ラデツキー行進曲っていうんですよ) 「そうですか~」 (また、来て下さい) 笑顔の彼女、こっくり 爺さんは (ありがとう) の言葉を残し会場を出た    


吹雪の通学

2008-01-25 21:39:34 | 周りの風景
地元小学校、朝の通学風景
このところ、冬らしく毎日雪雪
この子らが成人する頃、世の中はどんなふうになってるのかね~
政治、経済、世相は良くなる可能性はある?「無いね」 環境、悪くなる一方絶対良くはならない
人間が多すぎる、動植物は数も生活圏も制限されてるが、野放しなのは人間だけ、増えるのをむしろ奨励している
そこんとこ、小中学校の教師という輩は何をどのように伝えてるのでしょうか?サラリーマンに徹してるのか?社会、歴史、地理、道徳など授業参観してみたいものだ
君たちの、将来は不安のみである  「可愛そうに、大変な時代に生れ落ちたものだ」




L..L..Bean

2008-01-23 18:05:23 | 趣味
20代の頃から、個人輸入を頻繁にやっていた
メーカーは5社ほどで、アウトドア用品、衣類、生活用品等など、こだわりの品々他人が持ってない物、中でも L.L.Bean は一番多く取り寄せた
当時は取引そのものが大変、でもヤリガイうまみものめずらしさもあって友人知人より取り寄せを頼まれることもたびたび
それが、カタログは日本語になり、支払いも円、送料も一律、誰もが簡単に手に入れることが出来るようになった
娘たちやお母さんにも取り寄せした品々があったが、そんなそんな気に入ってもらえなかったようだ、そんな中、未だに身に付け愛用してる友人知人がある、「私も嬉しい限りだ」
カタログは未だに来るが、見ても楽しくないし、今のシステムになってからは興味を無くし、私自身購入するつもりはまったくなくなってしまったわい