移住&共同生活計画

郊外に古民家か中古住宅を購入、シェアハウス風にし野菜をつくり自給自足の共同生活
にあこがれるおバカなおじさんです。

DASH村にあこがれて

2017年01月14日 | 移住

移住の夢は早期退職した12年前テレビの鉄腕DASHのDASHの村の番組で1から村を作り農作業など毎回いろんなことにチャレンジしていました。
楽しそうで自分もDASHの村みたいのやりたいと思い家族に相談したところ、嫁と3人の娘が猛反対、「何バカ言ってるの一人で行きなさい。」
敢え無く撃沈、それはそうですね年ごろの若い娘がお父さんに過疎地に旅行じゃあるまいし移住に同行するはずもありません。
退職したお父さんは職にも就かず・・・海外移住もと考え、マレーシアやバリ島に数十回も旅に出ました。




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「DASH村」復活 政府が支援へ
東京電力福島第1原発事故で帰還困難区域に指定された福島県浪江町津島地区の通称「DASH村」について、政府が再生を支援する方向で検討に入った。原子力災害現地対策本部長の高木陽介副経済産業相が12日、浪江町の馬場有町長と東京都内で会談し、復興の端緒が見えない帰還困難区域の農業再生と風評被害克服のシンボルとして「復活させたい」との考えを伝えた。【大塚卓也、土江洋範】

 関係者によると、高木氏は11日にも年始のあいさつ回りで地元新聞社2社を訪れ、DASH村を体験農園や復興記念館の形で再生させるアイデアを披露し、「5年後をめど」と時期を示した。村再生に向けて近く町や県と協議を始めるという。

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