阿見AC日記

阿見アスリートクラブで起こった出来事、試合速報、お知らせ、などなど

オーステインからの便り 1枚の写真

2018年02月12日 | 楠康夫 理事長
快調に飛ばす康成ブログ
私も楽しみに見ています。
小森コーポレーションの橋本君が、別大マラソンで自己新を出した後の休養期間を活用してオーステインに来てくれた事
嬉しいですね~~ありがとうございます。

このチームメンバーの中で、まず、1番速くなるんだ!
そんな切磋琢磨していくと・・・・ブログにも書いていました。

そして、アップされた
皆で走る練習の1枚の写真
1600mの中距離の練習でしょうか・・・

一番後ろを走る康成
前にマンザーノ選手
その前にケニヨン選手
引っ張るクリス選手

私のタイムスリップ
クラブでの練習風景、思い出しますね~~
康成が中学1年2年生の頃
当時高校生になった
1年の長男の康平と
同級生の圓井翔太君
2年生の小松﨑裕介君
1年半程度の期間ですが4人で練習をする事が多く。
ラストフリーの1000mを時々やりました。

最初の頃、康平に康成はいつもラストスパートで負けていました。
裕介はラストが遅いので、早めに仕掛けるのです。
翔太はラストが強く、調子のいい時は軽く皆を交わしていました。
思い出しますね~~
康成は、頑張るんですが、やっぱり高校生には最初の頃は負けていました。

その悔しがり方が、面白く、中1年頃から、アー悔しい・・・次は絶対に勝ってやると
いつも言っていました。
お前は、中1なんだからまだまだ、これから強くなると私が言うと、
兄ちゃんはずるい!最後抜かすんだから・・・・最初から裕介君みたいに行けばいいんだ・・・泣がはいっていました。
こいつ負けず嫌いで、わがまま、自己中心だな・・・と

段々、速くなっていって中2年の頃には、そのメンバーに時々勝てるようになっていきました。
その時、兄ちゃん達と競い合うのが面白くて、おもしろくて、1000m対決楽しみにしていました。
康平たちが卒業し、高校生になった康成はレベルの高い中距離の練習を1人でやるようになって行きました。
兄ちゃん、裕介君、圓井君と走っていた時が一番楽しかったなと・・・・
よく言っていました。

中距離での日々の練習パートナーを求めて、アメリカでの環境を選び
現在は、そのチーム内では一番遅いのではないでしょうか?
丁度、中学生の頃のその時代に言っていた
次は絶対に勝っやる=このチームでまずは1番速くなる
私には、
タイムスリップしますね。
楽しそうですね。

ライアンコーチの下、しっかり、成長してください。

怪我なく、事故なく、病気なく、


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