いよいよ、日本選手権の最終エントリーが本日終了して、決定版が出ました。
当クラブにおいては
3000m障害18人枠 4番目 楠康成
資格記録 8分27秒37 自己ベスト 8分25秒70
1500m30人枠 9番目 飯島陸斗
資格記録 3分41秒34 自己ベスト 3分38秒35
それぞれランクされエントリーされました。
彼らにとっては、表彰台を狙っての出場なので、エントリー枠など、今は気にならないでしょうが
今回は、クラブ支援選手たちが、エントリーからもれました。
これは、やはり、日本選手権の出場の厳しさを改めて感じるものです。
細谷優美200m24人枠、ウエーテイングリスト5番目24秒28で載っていましたが、今日、正式に出場が出来ませんでした。昨年からの故障が響き、万全に今シーズン走れず、記録が伸ばせていなかったので、残念である。
高橋創、田母神一喜(スリーエフ)も800mで最後まで、標準記録突破に挑戦しましたが、それがかなわず、残念。昨年の故障からの復帰が遅れた分、苦しかった。
皆、当たり前に出場していたので、今回のような感じだと、やはり悔しいと思います。
是非、来年は出場して欲しいと思います。
OBでは、小林航央(新電元)が1500mで、最後の記録会で3分43秒23で走り、今回20番目にエントリーされて出場権を勝ち取りました。こちらは、東日本実業団陸上で話した時は、まだ切っていないと言っていたので、心配しましたが、流石、航央
以上の様なクラブ関係者のそれぞれの戦いがありましたので・・・・
天を仰ぎたく、思うシーンも・・・・
あ~日本選手権
残すところ、1週間を切りました。
是非、活躍を期待しております。
怪我無く、事故なく、病気なく
アクシデントが無いことをお祈りいたします。
当クラブにおいては
3000m障害18人枠 4番目 楠康成
資格記録 8分27秒37 自己ベスト 8分25秒70
1500m30人枠 9番目 飯島陸斗
資格記録 3分41秒34 自己ベスト 3分38秒35
それぞれランクされエントリーされました。
彼らにとっては、表彰台を狙っての出場なので、エントリー枠など、今は気にならないでしょうが
今回は、クラブ支援選手たちが、エントリーからもれました。
これは、やはり、日本選手権の出場の厳しさを改めて感じるものです。
細谷優美200m24人枠、ウエーテイングリスト5番目24秒28で載っていましたが、今日、正式に出場が出来ませんでした。昨年からの故障が響き、万全に今シーズン走れず、記録が伸ばせていなかったので、残念である。
高橋創、田母神一喜(スリーエフ)も800mで最後まで、標準記録突破に挑戦しましたが、それがかなわず、残念。昨年の故障からの復帰が遅れた分、苦しかった。
皆、当たり前に出場していたので、今回のような感じだと、やはり悔しいと思います。
是非、来年は出場して欲しいと思います。
OBでは、小林航央(新電元)が1500mで、最後の記録会で3分43秒23で走り、今回20番目にエントリーされて出場権を勝ち取りました。こちらは、東日本実業団陸上で話した時は、まだ切っていないと言っていたので、心配しましたが、流石、航央
以上の様なクラブ関係者のそれぞれの戦いがありましたので・・・・
天を仰ぎたく、思うシーンも・・・・
あ~日本選手権
残すところ、1週間を切りました。
是非、活躍を期待しております。
怪我無く、事故なく、病気なく
アクシデントが無いことをお祈りいたします。