たんぽぽの種よりもずっと大きく、存在感のあったこの種。
何の植物の種なのかな？
たくさん落ちていました。
この種が落ちていた近くには梅林を発見。
春に見に行くのが楽しみです。
２００８年１月２日 東京都町田市小野路町にて撮影
たんぽぽの種よりもずっと大きく、存在感のあったこの種。
何の植物の種なのかな？
たくさん落ちていました。
この種が落ちていた近くには梅林を発見。
春に見に行くのが楽しみです。
２００８年１月２日 東京都町田市小野路町にて撮影
たんぽぽの種よりもずっと大きく、存在感のあったこの種。
何の植物の種なのかな？
たくさん落ちていました。
この種が落ちていた近くには梅林を発見。
春に見に行くのが楽しみです。
２００８年１月２日 東京都町田市小野路町にて撮影
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武蔵野に限らず雑木林は冬でも様々な発見がありますね。
お写真の種子ですが、テイカカズラではないかと思いますが・・・
http://w2222.nsk.ne.jp/~mizuaoi/55teikakazura.htm
つる性の植物で西南日本の常緑樹林では重要な構成植物です。それはともかく、この植物の名は能の「定家」から来ているようですが、なんともおどろおどろしい話です。
http://d.hatena.ne.jp/asome/20070925
たくさん種が落ちていたので、どこから落ちたのだろうと周りを見たのですが、元は発見できず。
花の季節にまた行くことがあれば探してみます。
お話にもなっているのですね。
確かにちょっとおどろおどろしい。
一体、どの木にまとわりついているのか？