頭に来た！（その2）

昨日、説教を聞いてあまりに支離滅裂だったので、聞いていて
どんどんと頭にきてしまった内容とは…

人間「夢」を持つ事は大事である。 その夢とは、どんなに大きくてもいいんだ その夢に向かって、日々を送っていく。 夢の途中にあるものが、「希望」である。 希望とは、目標（夢までの通過点）であって、 希望、つまり目標を１つづつ叶えて、 その先の夢をつかむ。 小さい夢は、夢ではない、希望になる。

まっ　ここまでは、いい事言うな
そうだよな。と関心・共感・納得をしていた。
しかし
これだけでは、終わらなかった。ここから先が？？？

いいかい 夢は、希望と一緒に自分に戻ってくるんだ。 （まーこの辺はいい） 目標（希望）を叶えたら、夢となりその夢は、目標となり 希望となる。小さい希望なんて、持っていても仕方がない事 どうでもいいんだ。（←？） 夢は、結局自分であり、 大きな夢を考えると、それは自分なんだ。 全部自分に帰るんだよ。・・・・・・ （かなり、省略してしまった。イライラしながら聞いたので、 　だいぶ忘れた。）

20分位、うだうだと…
「どうでもいいんだ！」を聞いた時
だったら、話すなよ。（ここで、かなりムカついた。）
もっと簡単明瞭に、言えばカッコイイのに
最後は、何が言いたかったのか。聞いていると
なんかイライラする話方だから余計である。