時代劇を見ると
夜に、お代官の屋敷にて
ろうそくの灯りの中、二人して密談。。。
そして、お決まりの文句・・・
悪いお代官に、
お饅頭の箱のしたに小判を敷き詰めた
贈り物(袖の下)を渡す越後屋
贈り物を見てお代官はニヤリそこで、、、
越後屋「ほんの少しですが、お収め下さい。」
お代官「越後屋、お主も悪くのようのぉ~」
越後屋「いやいや、滅相も無い」
そこで、二人でブハハハ~と大笑い
すると、、、
何やら、人の気配
そこで、ろうそくの灯を「フッ」と消して
「何ヤツ!!」と天井を槍でつくと・・・
そこに隠れていた隠密の目の前に
槍の先が、、、
お代官「であえ~!であえ~!」と下部達を呼ぶ。。。
というようなアラスジを、、、
このろうそく立てを見る度に
想像しているのでした(爆)
しかし・・・
悪いお代官に、みつぎものをするのは
大体が、越後屋か三河屋のような気がします。
このろうそく立てとろうそくは、
だいぶ、昔から飾ってあって
この前見たら値段が5万5千円でした。
以前は、確か7万円位はしていたと思いますが
もう、数年飾ってあるので、値が下がったようでした。
因みに、このろうそく立ては
ホテルオークラ別館B1のショッピングアーケードの
所にあります。
夜に、お代官の屋敷にて
ろうそくの灯りの中、二人して密談。。。
そして、お決まりの文句・・・
悪いお代官に、
お饅頭の箱のしたに小判を敷き詰めた
贈り物(袖の下)を渡す越後屋
贈り物を見てお代官はニヤリそこで、、、
越後屋「ほんの少しですが、お収め下さい。」
お代官「越後屋、お主も悪くのようのぉ~」
越後屋「いやいや、滅相も無い」
そこで、二人でブハハハ~と大笑い
すると、、、
何やら、人の気配
そこで、ろうそくの灯を「フッ」と消して
「何ヤツ!!」と天井を槍でつくと・・・
そこに隠れていた隠密の目の前に
槍の先が、、、
お代官「であえ~!であえ~!」と下部達を呼ぶ。。。
というようなアラスジを、、、
このろうそく立てを見る度に
想像しているのでした(爆)
しかし・・・
悪いお代官に、みつぎものをするのは
大体が、越後屋か三河屋のような気がします。
このろうそく立てとろうそくは、
だいぶ、昔から飾ってあって
この前見たら値段が5万5千円でした。
以前は、確か7万円位はしていたと思いますが
もう、数年飾ってあるので、値が下がったようでした。
因みに、このろうそく立ては
ホテルオークラ別館B1のショッピングアーケードの
所にあります。
時代劇のセオリーは変わりませんね。
いわゆる“お約束”ってやつ。
最後に悪代官と○○問屋は、殺されるか
市中引き回しの上打ち首獄門だとわかっていても
毎回観てしまう『鬼平犯科帳&必殺』
ろうそく立ても高そうですが、この日本ロウソクを
作る人が少ないので、これまたお高いのです!
相手の苗字が「越前屋」っす(実話 爆w)
三河屋と聞くとサザエさんを思い出すのは私だけでしょうか?(笑)
わたしは両国の江戸東京博物館に行くと、あまりにその時代に没頭!気持ちだけがタイムトリップしてなかなか出てこれませんでした~。
こんど、東京行ったらまた立ち寄ってみよう!
時代劇のパターンは同じなのに
それが面白くもあります。
確かに、和ろうそくは、
イクラくらいするんでしょうね。
>あつしさん
確かにそうですよね。
え~~越後屋が三越?(越の漢字で)
呉服屋でしたよね。
あれ?金貸しでしたっけ?それは
三井でしたっけ????
わぁ~わからないです。。。
>池っちさん
なんかすごい苗字の所にお嫁に
行かれたんですね。そのお宅には
おおきな蔵が沢山ありそうですね。
>レディママさん
三河屋さんがお勝手口から御用聞きを…
あの場面見る度に、
サザエさんちはお金持ちなんだなぁと
思っていました。
でも、あの当時は、それが
当たり前だったんですかね?
御用聞きも、
今ではネットスーパーに変わりましたね。
>ミチホさん
時代劇にはお決まりのシーンですから
見る度に、ろうそくを消す仕草をして
「何ヤツ!」とホテルの廊下で遊んでます。
江戸東京博物館は確かにその時代に没頭して
しまいますよね。
私もまた行きたくなりました。