4月21日(金)に東京国際フォーラムに、加山雄三さんのコンサートを観に
行ったのです。
久し振りのコンサートなのに、ホールA(定員5000人)は
二階席まで満席なのには、さすが「加山雄三」さんですね。
実は、前回のコンサートツアーが77歳の喜寿と云う事で
そのコンサートを最後に、多分もう行わないとの事でしたので
約2年前のNHKホールでは、もうフィナーレには涙涙でホールを後にしたのでした。
そして、今年4月11日に80歳を迎えた加山雄三さんは
「若大将一夜限りにスペシャルライブ ~君といる時が一番しあわせなんだ~ 」と云う
コンサートが行われると聞き、行くしか無いと思い行ったのです。
失礼な話ですけれど、80歳と云う年齢を考えると何曲歌うのかと思っていたのですけれど
な、なんと30曲も歌って下さり、とても嬉しかったです。
27歳も年上の「加山雄三」さんに、またまた元気を頂いたのでした。
アンコール後のフィナーレでは「夢を生きよう」と云う歌を歌っている時に
この様なテープリボンが放されて、舞い降りて来たのでした。
私自身,最近ちょっと色々とあり忘れてしまっていたのですけれど
改めて思ったのです。
それは、どんな状況な時でも夢を思い叶う為に
付き進めなければと。。。
このテープリボンに記されている「夢を生きよう」を
今後も忘れずにしたいと、心に誓ったのでした。
最後になりましたけれど今回は、SS席はすぐに完売してしまったのですけれど
1階8列目だったので、ちょっと遠かったですけれど良かったです。
行ったのです。
久し振りのコンサートなのに、ホールA(定員5000人)は
二階席まで満席なのには、さすが「加山雄三」さんですね。
実は、前回のコンサートツアーが77歳の喜寿と云う事で
そのコンサートを最後に、多分もう行わないとの事でしたので
約2年前のNHKホールでは、もうフィナーレには涙涙でホールを後にしたのでした。
そして、今年4月11日に80歳を迎えた加山雄三さんは
「若大将一夜限りにスペシャルライブ ~君といる時が一番しあわせなんだ~ 」と云う
コンサートが行われると聞き、行くしか無いと思い行ったのです。
失礼な話ですけれど、80歳と云う年齢を考えると何曲歌うのかと思っていたのですけれど
な、なんと30曲も歌って下さり、とても嬉しかったです。
27歳も年上の「加山雄三」さんに、またまた元気を頂いたのでした。
アンコール後のフィナーレでは「夢を生きよう」と云う歌を歌っている時に
この様なテープリボンが放されて、舞い降りて来たのでした。
私自身,最近ちょっと色々とあり忘れてしまっていたのですけれど
改めて思ったのです。
それは、どんな状況な時でも夢を思い叶う為に
付き進めなければと。。。
このテープリボンに記されている「夢を生きよう」を
今後も忘れずにしたいと、心に誓ったのでした。
最後になりましたけれど今回は、SS席はすぐに完売してしまったのですけれど
1階8列目だったので、ちょっと遠かったですけれど良かったです。