回転寿しに先日
友人と出かけた 3時半もうほとんど客がいない。
ユッケ寿司とあと行くぶり寿司は、 7周目(その後通るたびに敬礼して見送る)
そしてただ新しく流れてくるものだけを食べてみるwだから何か変な感じw イカ/たこ/かっぱ などなど
ぁー冷凍ハンバーグ寿司こないかなーと思いつつ 当然流れてこないのであきらめる
二皿最後に注文 わさびなす寿司と 今回のタイトルの。
サラダ軍艦という謎めいたお寿司 本題に入ります
あの日ひたすらサラダ軍艦を食べ続けて他のもの食べなかったあのころ。
もう何年も その実態がわからなかったのですが、
んー年越しでおうちの手巻寿司で作って再現してやろうと
このほど、最もそれに近いものが出来ました。
推測だけで作ってきたので、ンー年かかりましたが、、
それでもサラダ軍艦は謎めいています。
レシピはいります。(私は好きなので食べます!!)
材料
マヨネーズ
クリームポーション(植物性生クリーム)
砂糖
かにかま(さざなみとかいう名前でうってるバラバラのもの)
材料は適当に入れますので、
甘いなーとか マヨの酸味強いなと思ったら
適宜調整してみてください。
水分が多いものだと、 マヨの塩分で水分がでてぴちゃぴちゃになります。
ツナ缶やキュウリなどくわえる場合は、先に塩をふるなどして
水分を抜いておく必要があります。
というわけで、、まさしく化学の結晶といえる軍艦というよりは化学兵器というわけですが。
企業ではこの 植物性生クリームと砂糖は、 ぷりんなどのデコで使われるホイップ
を使っているのではないかと思います マヨネーズの酸味を消しかなり甘みを感じるので
マヨネーズ と植物性油脂の かなりのカロリーを秘めているのは確定です。
カニかま
主原料はタラなどの白身魚(などが不明)と カニエキス(謎すぎます)
おそらく蟹の甲羅などを煮だしたものまたは何かの製造過程で,でてくる蟹そのもののエキス
または缶詰保存されたものの汁にあたるものではないかと思いますが、 そこは謎です。
それに、更に赤着色料で赤カマと白カマを作り 成型するわけですが裂ける形状にする
製造過程は謎です。
植物性生クリーム
植物の脂肪分を抽出し 添加物をくわえ(乳化剤/安定剤)
乳化剤はサラダ油に水が混ざらないものに乳化剤をくわえる事で均一に混ざるようにするもの
安定剤はカラギーナンなるゼリー状に固まるせいしつのあるもの
で無理矢理液状の安定しない植物性油脂を液体のクリームにしている。
またホイップクリームになると植物性脂肪の割合が多くなるほか、それでは角の立つホイップが出来ない場合
上記添加物で補っていると思われます。
マヨネーズ
基本的製造方法は、
卵塩酢/油90%
酢と油は混ざらないので卵という、乳化剤のかわりのものを入れる。
卵黄、塩、酢 を入れたところに、ゆっくり油を注ぎながら撹拌したもの
砂糖 人工甘味料である可能性
アスパルテームやステビアなどの カロリーオフと書かれている食品につかわれているアミノ酸系の甘味料
本来、甘みといえば、砂糖大根(ビート)やサトウキビなどの でんぷんのものであるわけですが、、
無理矢理アミノ酸を分解などして、 そういうものが出来てるんだからすごい。
化学式でみると 「砂糖と同じ式が混じってるからこの余計部分だけはずせば、甘み成分できちゃうんじゃね?」
という感じです。その為にいろんな物質,薬品をぶつけて、余計な部分を外すw すごすぎるw
友人と出かけた 3時半もうほとんど客がいない。
ユッケ寿司とあと行くぶり寿司は、 7周目(その後通るたびに敬礼して見送る)
そしてただ新しく流れてくるものだけを食べてみるwだから何か変な感じw イカ/たこ/かっぱ などなど
ぁー冷凍ハンバーグ寿司こないかなーと思いつつ 当然流れてこないのであきらめる
二皿最後に注文 わさびなす寿司と 今回のタイトルの。
サラダ軍艦という謎めいたお寿司 本題に入ります
あの日ひたすらサラダ軍艦を食べ続けて他のもの食べなかったあのころ。
もう何年も その実態がわからなかったのですが、
んー年越しでおうちの手巻寿司で作って再現してやろうと
このほど、最もそれに近いものが出来ました。
推測だけで作ってきたので、ンー年かかりましたが、、
それでもサラダ軍艦は謎めいています。
レシピはいります。(私は好きなので食べます!!)
材料
マヨネーズ
クリームポーション(植物性生クリーム)
砂糖
かにかま(さざなみとかいう名前でうってるバラバラのもの)
材料は適当に入れますので、
甘いなーとか マヨの酸味強いなと思ったら
適宜調整してみてください。
水分が多いものだと、 マヨの塩分で水分がでてぴちゃぴちゃになります。
ツナ缶やキュウリなどくわえる場合は、先に塩をふるなどして
水分を抜いておく必要があります。
というわけで、、まさしく化学の結晶といえる軍艦というよりは化学兵器というわけですが。
企業ではこの 植物性生クリームと砂糖は、 ぷりんなどのデコで使われるホイップ
を使っているのではないかと思います マヨネーズの酸味を消しかなり甘みを感じるので
マヨネーズ と植物性油脂の かなりのカロリーを秘めているのは確定です。
カニかま
主原料はタラなどの白身魚(などが不明)と カニエキス(謎すぎます)
おそらく蟹の甲羅などを煮だしたものまたは何かの製造過程で,でてくる蟹そのもののエキス
または缶詰保存されたものの汁にあたるものではないかと思いますが、 そこは謎です。
それに、更に赤着色料で赤カマと白カマを作り 成型するわけですが裂ける形状にする
製造過程は謎です。
植物性生クリーム
植物の脂肪分を抽出し 添加物をくわえ(乳化剤/安定剤)
乳化剤はサラダ油に水が混ざらないものに乳化剤をくわえる事で均一に混ざるようにするもの
安定剤はカラギーナンなるゼリー状に固まるせいしつのあるもの
で無理矢理液状の安定しない植物性油脂を液体のクリームにしている。
またホイップクリームになると植物性脂肪の割合が多くなるほか、それでは角の立つホイップが出来ない場合
上記添加物で補っていると思われます。
マヨネーズ
基本的製造方法は、
卵塩酢/油90%
酢と油は混ざらないので卵という、乳化剤のかわりのものを入れる。
卵黄、塩、酢 を入れたところに、ゆっくり油を注ぎながら撹拌したもの
砂糖 人工甘味料である可能性
アスパルテームやステビアなどの カロリーオフと書かれている食品につかわれているアミノ酸系の甘味料
本来、甘みといえば、砂糖大根(ビート)やサトウキビなどの でんぷんのものであるわけですが、、
無理矢理アミノ酸を分解などして、 そういうものが出来てるんだからすごい。
化学式でみると 「砂糖と同じ式が混じってるからこの余計部分だけはずせば、甘み成分できちゃうんじゃね?」
という感じです。その為にいろんな物質,薬品をぶつけて、余計な部分を外すw すごすぎるw