いるまねこの会公式ブログ “にゃんこAid”

埼玉県入間市の動物愛護団体「いるまねこの会」のブログです。見捨てられた子たちにも1匹ずつの幸せ物語・・・

写真展でのメッセージ #7

2006年12月08日 | イベント情報


● 何故、同じ命なのに、こんなにもちがいがあるのだろう?かわいがられる犬・ねこと、かわいがってもらえない犬・ねこ、何か悪い事をしたわけでもないのに、何故殺されるのか、全く分らない。 ● 動物保護法(原文のまま)があるのに どうして…? ● 動物の目をみていると心がいたみます。最後まで面倒みてあげたいです。 ● うちにも一匹、保健所行(原文のまま)のワンコがいます。7匹もらって下さる方をさがしてみんなもらわれていきました。 ● 自分の子には大切にする気持ちを持ってもらうように育てて生きたい。 ● 犬や猫をペットショップで売るというのは、反対。命でお金もうけをするのはいけないと思います。 ● 殺されることを知っているのか目がとても悲しそう ● すごくかわいそうだった ● ペットも「家族」の一員と思えば、捨てることはできないはずだと思います。 ● 人間といぬやねことの生命の関わり方について考えさせられました。我が実家の老猫は3月に天寿をまっとうしましたが、幸せないぬやねこが少しでも増えますように願っています。 ● 1年前にも保健所の写真を題材にした写真展に行きました。犬たちのまっすぐのまなざしがとても胸をしめつけられる思いでした。我やの里子たちももしうちに来なかったら、と思うととてもつらいです。これからももっともっとこのような写真展を開いて命の尊さをわかってもらいたいです。 ● 自分では物言えぬ動物達のために少しでも救いになれば、と思います。どうして日本の動物に対する対応は遅れているのでしょうか ● みんな家族そんな気持ちがこんな不幸はおきないのではないかと思う。我家の犬はシアワセ、家族みんなに見守られている。家族と思えばこんな不幸はおきない。 ● こんどかうときにほけんじょにいる犬やねこをかってさいごまでかいます。


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