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まさか私が薔薇にハマるとは・・・

マンション1階のベランダと猫の額ほどの専用庭にて、まさかまさかの『薔薇物語』が進行中!!

王子と鏡の姫。

2011年05月29日 | ザプリンス
・・・咲かせて良かったのだろうか。 

以前『めでたし、めでたし』で終わったと思っていた『ザ・プリンス』に
二番花(これは二番花というのか?)が咲いていた。

蕾を摘もうかどうしようかと迷っているうちに咲いていた。

でもキレイだからいいやぁ~



私は『四季咲き』というのが一体どういうサイクルで咲くのかまだ全然わかっていないのだけれど
四季咲きってこんなに早く次の花が咲くものなんだね。
確かにエバンタイユドールにも次の蕾が次々とあがってきている。



一番花よりかなり赤黒いそのお色
色といい、かなり小ぶりなその姿といい私はこっちの王子の方が好きだ。大好きだ
これぞまさに私好みだ ええど、王子
できればこんな感じのお花さんでずっと咲いてほしい

でもやっぱりまだまだ蕾があがってきているから、これは摘んだ方がいいのかなぁ…

その方が秋に美しい花が咲くとか聞いたことがあるような気がする。
でもなぁ…どうしたもんだかね…うーん…


                   


いきなりですが・・・
本日は足元のお悪い中、ベランダ薔薇騎士王国の『模擬』結婚式にようこそおいでくださいました。

バックミュージックは木村カエラさんの『バタフライ
動画を入れるなどという高度な技術を私が知っているワケがないので鼻唄で

                         

今回、新郎新婦のモデルを務めていただきますのはこのお二人。

『王子と鏡の姫』(ザ・プリンスとシャルロット・オースチン)



花嫁は少し恥ずかしそうにうつむいております。

まずはお二人の出逢いからご紹介しましょう。
王子とシャルロットさんは以前、仲良く揃って葉っぱ激ちりちりになったというご縁があり
二人だけ外に放り出され『ベニカXファインスプレー』を激噴射されている間に
恋心が芽生えたそうです。
そして、本日のこの晴れの日を迎えられることとあいなりました(という設定で)



記念撮影 5月29日

ささ、花嫁にはブーケを…。


『ブリーズ』 ~バラ(鉢)のブーケ~

昨日、一直線に咲いていたブリーズを
またしてもクリスマスの残りであるリボンでブーケになるように
鉢のままグイッと結わえてみた。
(実際これは去年のクリスマスに息子にプレゼント(プラレール)をしたときのリボンだ
もちろん今年も使い回すに決まっている


そして修道女が二人の幸せに祈りを捧げます…



女神達からの祝福を…



友人代表の挨拶は時間の都合上省略。
(だって16鉢しかないから結局同じバラさん達しか登場しないのよね

さぁ白金の美酒で乾杯を… 



お幸せに~



…私はもしも生まれ変わっても二度と自分の結婚式はしたくない
花嫁が主役でありその主役が自分などというトンデモないシチュエーションは
もう絶対に二度とまっぴらゴメンだ

   ~目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは無理をせず~ 『時代おくれ』より

という私の『座右の銘』に反する。

しかし、どっかのだれかの結婚式は非常にお気楽で楽しいから大好き


ザ・プリンス  ~ダーククリムゾンの衝撃~

2011年05月07日 | ザプリンス

高貴なる王太子殿下。

少し病弱な…と付け加えるべきか…。

葉っぱはチリチリ、茎は紫色の斑点だらけと満身創痍ながら美しく咲いてくれた。
粉ふきじじぃ王子だの白太子だの言ってごめんなさい。
そして咲いてくれてありがとう。



…で、なにやらカッコいい響きだからパクらしてもらったけど
『ダーククリムゾン』ってどんな色…?
実際はもっと濃い赤紫のような色なんだけどなぁ。なんかしらけた色に映ってるね。


帰省から戻ってくるとすでに咲いていたお花さんは静かにうつむきながら
じわじわと退色していっている。このお色もまたヨロシ


フラッシュで撮るとちょっと雰囲気が変わるね。


同じような写真を何枚も何枚も撮ってしまうって聞くけど本当にそうだった
そしてそれをまた本当に消すことができない ぎゃー


カテゴリー別に記録しておきたいので以前載せた写真ももう一度。


紫色のディープインパクト、再び。(しつこすぎ)

あ、そうそう…私にとっては『ディープインパクト』といえばやっぱり馬だね。
あの圧倒的な存在感と強さにはシビれましたなぁ~
コーナーでディープがスルスルーとあがっていくと場内がドヨめくんだよね~
そして最後はもう電光石火の速さ

いやいや、今は馬の話をしていたのではない。

ウチの大事な大事な王子さま。このお花さん達が終わってしまったあと
彼(株)がどういう道をたどるのかがちょっと不安でもあるね。
ついでに明後日はウチの坊主の母親参観があるからかなり不安でもあるね。
帰ってきたら、また女王陛下と話がはずむであろう…


広がりまくりの全体像。



『ベランダ薔薇騎士王国次期国王』だけあって、やはりその責任感からか
一番に咲き誇ってくれた王子なのでした

このお話 とりあえずは、めでたしめでたし



葉っぱちりちり粉ふき白太子。

2011年04月19日 | ザプリンス

『ザ・プリンス』…英仏間で争われた百年戦争で勇名をはせた黒太子にちなむ。                 

                                 『イングリッシュローズのすべて』より

うっそ~ん。
ウチのプリンス…白い粉ふいてるんですけど…。
(え?イミが違う?) 
…なるほど『黒みを帯びた赤いバラ』か

ウチのオトコども、ちりちり王子(プリンス)とつるつる坊主(息子)には
相変わらず手を焼いている
『ザ・プリンス』ってすっごい優秀なバラさんだと聞いているので
王子ってば、まさかウチの坊主と仲良くなってつるんでるんじゃねーの…
だからあんなにワルいのか…


外に放り出された王子。

王子から国民へ葉っぱちりちり病が広がっているので



・ベニカXファインスプレー   (プリンス・鏡の姫 ウドンコ重度)

・カリグリーン  800倍   
・サンヨール   800倍混合液 (その他の国民 ウドンコ軽度)

にて今週は『白い粉撲滅運動週間』にすると決めた。マジ許すまじ

…と思っていたら本日は朝からあいにくの雨

晴れた日にシャワーで葉っぱの白い粉をザザーっと洗い流してから散布すべしと聞いていたのに。
まぁこれで白い粉が落ちたよね
で、今度は黒点病がでて正真正銘の『黒太子』になったりして…。(…笑えねぇ



ちりちり警報発令中。  でももうこのちりちりは治らないらしい。
それにしても酷い  写真よりもさらに実物のほうがずっと酷い
私のテンションだだ下り

にてドゥ・ロザリアン監督より『頑張れ!!今が踏ん張り時や!!』との励ましを受け、
アヘアへ状態になりながらもなんとかアゲアゲで行きましょう。
本当にバラ以外のコトでも何もかも、今は頑張り時なのだろう。

とにかく明日晴れたら散布がんばろ。

この蕾さん、ちゃんと咲くかしらね


こっちの蕾は大丈夫そうかな。



    ******************************


週明け。幼稚園から帰ってきた息子。 荒れまくり
普段できることも『アレやって~コレやって~やっぱりイヤだ~』と理不尽なコトばかり

『幼稚園で頑張っているのよ。ママはおおらかに受け止めてあげなくちゃね

ああ、そうだよ。わかっているさ…。そんなことは眠くなるほどよくわかっている。
んが、しかし

ガオーン バキッ (←やりばのない怒り。)


王子と坊主。

2011年04月06日 | ザプリンス

初めに書いておこう。

ウチの『王子』といえば『ザ・プリンス』そのヒトただひとり。


現在その王子に蕾が3つ4つあがっている。
細~い枝からの蕾なのでちゃんと咲いてくれるか心配だけれど
ワクワクモードがかなりあがってまいりました



しかしウドンコを病んでおられるのもまた事実なり。
早速ロザリアン監督による講義のもと
『カリグリーン』をスプレーしつつ、一枚一枚の葉っぱに手でスリスリとすり込んでいった。
これで治ってくれるとよいのだけれど…。


そしてウチの『坊主』といえばやっぱりこのヒト。


幼稚園でカメラマンさんが撮った写真。(の目から上部分)

前にも書いたが去年の夏前に施した強剪定のエジキとなったウチの一人息子だ。
(この写真はプレ幼稚園が修了するまでずっと園の壁にクラス写真の一枚として
張り出されていた。うぎゃー恥ずかしい。)

現在はバリカン恐怖症に陥った母に変わって美容師さんによる
美しい6ミリ剪定が施されている。

とにかく生まれた時から泣いてばかりで手のかかる赤子であった。それは現在進行形でもある

場所見知り人見知りが尋常ではないほどに酷く『親子サークル』に顔を出しては撃沈し
ひとりで途方に暮れて落ち込んでいた。
言葉も遅く、一歳半を過ぎたころ市で行われている『言葉の教室』の存在を知り
やっと通いだしたが療育中の2時間ギャーギャー泣きっぱなしで
先生からも「この子はプレ幼稚園に通うのは無理でしょう…」と言われていた。

なんだかんだでプレに通いだしてからも幼稚園の園長先生からは
「この子が神経質なのは親のせい。なんでもかんでも危ないから触っちゃダメって禁止してきたんでしょう。」だの
「この子は一人っ子でしょう? 家で完全に『王子さま』になっているから妥協ができない」
など、…アナタは底意地の悪い姑さんか?とも思える御意見をビシバシ喰らい
幼稚園に行くたびにHPがどんどん減った。

色々あったがそれでもなんとかプレ幼稚園も修了し
もうすぐ幼稚園に入園する。
正直あの時は幼稚園に行けるとは思っていなかったので感無量だ。

しかし一言だけ、園長先生よ。
私は息子を『王子』扱いしたことは一度もない。そして、これからもない。
なぜならウチの『王子さま』は『ザ・プリンス』そのヒトただ一人だけだからだ。わはははは。

そんな息子も10日で4歳になる。そして翌日には幼稚園の入園式だ。
こんな時期だけれど親として敢えて言いましょう。
息子よ、おめでとう。


高貴なる王子殿下

2011年02月20日 | ザプリンス
女王陛下をウチのベランダにお迎えしてから一週間後
私はまたしてもチェルシーガーデンに出没していた

お目当てはそうイングリッシュローズの『ザ・プリンス』
                       (↑そのまんまやないかいっ!というツッコミは無しだぜ)




トゲが多そうだったのでしばらく迷っていたけれどやっぱりお迎えしたい気持ちは募るばかり。
別に通販でも買うことができたのだけれど
私は『ザ・プリンス』だけはチェルシーガーデンからお迎えしたかった。
それは

「なんとなく日本橋三越のチェルシーガーデン出身って、高貴な感じがする

から。…単純。

幼少の頃から地方に住み高校の修学旅行が「東京見物」だったという私にとっては
やはり都会出身者というのは憧れの存在

よってチェルシーガーデンから『ザ・プリンス』をお迎え。
愛読書「イングリッシュローズのすべて」によると、こちらもコンパクトでまとまりのよい姿。
スリムなボディから真っ赤なお花が咲いたらどんなに美しいだろう…

プリンスお迎え直後


現在のプリンス

王子専用花台

恒例の役どころは
 『騎士見習いステファン・ランビエールの主君』
            ・・・第一王子にしてシャーロット姫の兄上さま(めっさ男前)


バラの家さんの『フェイバリットローズコンテスト』を見ていたら感動した。
来年も開催されるのかなぁ
そしたら来年こそは私も参加できるように頑張ろう


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先日、西日本に住む旦那の母上から小包が届いた。
中を開けてみると今春、幼稚園に本入園する孫が使うための手作りの
「ピアニカ袋」と「絵本袋」だった。



おぉ!!すばらしい


裏布まで付いている超豪華さ。

義母曰く、「こんなもん一日もあったら作れるで~
…マ、マジすか…(汗
私なら一ヶ月、いや二ヶ月かかってもグッサグサの「お母さん、僕は恥ずかしい…」と
3歳児に言われるようなモノしか作れまい…。
しかしお義母さんはパッチワーク歴何十年のパッチワークの名人であり
以前から「カバンとかいるんやったら作ったるで~」と
言ってくれていたので、ここぞとばかりにお願いしていた。

やっぱり「技術」ってすごい
もしも…私がこのように素晴らしいモノを作れる「技術」を持っていたなら…
・・・きっと何個か作ってオークションに出し、儲けた小銭でバラの肥料を買う…
などというヨコシマな考えが浮かぶほどの素晴らしい作品でした

になればこのカバンを持って元気に幼稚園に通おうね


そして春になればいよいよ本格的な薔薇シーズンの到来だ・・・うしし
それぞれにさまざまな想いを胸に秘め、じっと春を待ちわびるのでした。