ALPSさんの毎日!

くっだらないよ~
でも、付き合ってくれると嬉しいな

お仕事!

2012-02-14 21:32:17 | 日記・エッセイ・コラム

昨日の送別会。

私は1次会でサヨナラしてきたけど、2次会に行ったメンバーは、何とお開きが3時半だったと

まぁ~、アラカンには付いて行けない時間だわ~

去年、統合と同時に、転勤になって石川へ行ってしまった当時の婦人のマネージャーは、何と

往復700キロの道のりを、わざわざ親分の送別会の為にやってきました

とんぼ帰りするために、ノンアルコールビールを飲んで、お開きの時間までいたそうな

感心するやら呆れるやらで・・・

でもまぁ、わざわざ来てくれた事には感謝でございます

昨日は、辞めていく人もいれば、移動になる人もあるって話で持ちきりになったんだけど

正直な話、放出したい人間の玉つき人事だから、だからどうなのって気分がはれません。

人間の資質が変わらないんだから、売り場変えてみたって良くなるとは思えなく、環境変えたら

働き方も変わるって上は思ってるんだろうか・・・

こないだの、菓子折り捨ててしまった彼女も紳士から婦人に異動になるけど、代わりにくるのは上の階での問題児。

こんなんで、売り場が良くなるとは到底思えないわなぁ・・・

次月度で、店長が全員に心装教育をすると、息巻いています。

何だ?それ・・・と聞いてみれば、最近我が店のクレームが多いのは、従業員の教育がなってないからで、それは自分が心根から教育をし直さないといけないって事だ

おおいなる勘違いを店長はしてるらしいのだ・・・

前の店長は、何処にいたって大きな声で「いらっしゃいませ~」って言いながら歩いてて

バックですれ違っても、必ず「ご苦労さん」とか「お疲れさん」とかって声掛けてってくれた。

そう言う人を見てると、おのずと我々も元気よく声出して接客するってもんだよね。

それが今の店長は何?

店内の何処を歩こうが、誰とすれ違おうが、苦虫かみつぶしたような苦々しい顔しちゃってて、

スキあらば、難癖つけようとアラさがしして歩いてる

従業員の教育が聞いて呆れるっつうの

まずはお前から変われ  従業員はそのあとで充分だってのを、知らないのはアンタだけだ

                                                                       

今日も、お客さんから酷い事言われました

レジ当番では無かったんだけど、たまたま通りかかったらレジの人がお客さんに呼ばれて行ってしまったので、レジに入りました。

一人済ませて、ラッピングをしていると次のお客さんがみえたので、すみません、少々お待ち下さいって言って、急いでラッピングの続きをしていると、その次に並んだおばさんが

「この店は、いつもこうよ包装する人くらい呼べばいいじゃないの!そこらへんにウロウロしてるじゃないの」って、大きな声で怒るの。

そこらへんにウロウロしえるのは、レジ当番なのに呼ばれて行ってしまった従業員よ。

けして油売ってるんじゃないのよ。

申し訳ありません、って謝りながら最初のお客さんのレジを済ませ、そのあばさんの番になったら

「この調子でいったら、私も包装待たされるわよねぇ」と・・・

「少々お時間戴くことにはなると思いますが・・・」って答えると、「じゃいいわ!私違う店に行くから、これ戻しといて」って手に持ってた商品レジに放り出して、とっとと帰っていった

その直後に店長から回ってきた文書には、お客様が店によこした手紙のコピーが

「下着売り場のキャッシャーは、つまらなそうな顔をして、笑顔も見せずにやるきのない対応だった」って・・・                                                       

はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

もう、やだ・・・・・・・・・・・

コメント (10)
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