こんにちは!アルファセンスコンプリートの勝又です。
この度、軽キャンパー ミックスボックスのカーテンが
ぐっと便利に使いやすくなりました!

こちらが仕様向上した間仕切りカーテンです。
主な改良点は・・・
オーバーヘッドシェルフ(前側の棚)にカーテンを通す事で、室内長が60センチ広くなりました

このような感じになります。
今までは運転席&助手席の後ろ側に通す、まさに「間仕切りカーテン」でした。しかし今度はフロントガラス寄りにカーテンを取り付けるので、「間仕切りカーテン」と言うよりは、フロントガラスと運転席&助手席ガラスを覆うカーテンですね。
カーテンが60センチ前に出ると、いろいろと便利になります!

★車中泊時の空間が広くなり、居住性が向上します!

★運転席と助手席に荷物を置いても、外から見えないので安心!

★カーテンを閉めてもオーバーヘッドモニターシステムも楽しめます!
それだけじゃない!
アルファセンスコンプリートはカーテン自体にもこだわります!

アルファセンスコンプリート製品は、全てハンドメイド。もう少し言いますと全て私・勝又が一点ずつ丁寧に製作しています。写真のようなロックミシンも自社でやっております。
■お洒落に見えること
■スッキリ見えること
■使いやすいこと
このような点を特にこだわって製作しております。

通常ですと、カーテンレールを前側へ回しこのようなカーテンを取り付けるのでしょうが、今回は ホックで止める方式 を採用しました。なぜホック式なのか?答えはカンタンです。
使ってない時はスッキリ見えるようにしたかったからです。
運転席周りに常にカーテンレールが付いていたら・・・気になりますよね?それを無くしたかったのです。
さらに、そのホックさえも目立たなくしました。

ホックはサンバーザー裏に付いています。これにより普段はホックが隠れ、スッキリとした運転席周りを実現しました。真ん中のホックは運転席から見えない位置にあり、運転中は全く気になりません。この「スッキリと見せる」という部分はいつもこだわって製品開発しております。
レールは無いけど使うときはサッと出せるようにしたい。ホック式のカーテンなので、外してどこかにしまっておくこともできます。しかし車中泊でのシーンって仕舞ったモノを出すのもおっくうな事ってありませんか?実際に車中泊をする私は、過去シェードの吸盤をを窓ガラスに貼るのもおっくうでした(笑)。

なのでこのカーテンは、使わない時はここに仕舞って置けます。使いたいときにサッと出せるって、実は大事なポイントなんですよね。
このように実際に車中泊テストをし、感じた事を製品化する・・。
ライト感覚で楽しむ軽キャンピングカー・ミックスボックスは、机上のデザインでなく、実際に使いやすい車中泊仕様車という事を常に心がけて開発しております。
今夜も車中泊テストへ出かけます。より完璧(コンプリート)なクルマを目指して・・。
マハロ!

この度、軽キャンパー ミックスボックスのカーテンが
ぐっと便利に使いやすくなりました!


主な改良点は・・・




今までは運転席&助手席の後ろ側に通す、まさに「間仕切りカーテン」でした。しかし今度はフロントガラス寄りにカーテンを取り付けるので、「間仕切りカーテン」と言うよりは、フロントガラスと運転席&助手席ガラスを覆うカーテンですね。
カーテンが60センチ前に出ると、いろいろと便利になります!


★車中泊時の空間が広くなり、居住性が向上します!


★運転席と助手席に荷物を置いても、外から見えないので安心!

★カーテンを閉めてもオーバーヘッドモニターシステムも楽しめます!
それだけじゃない!
アルファセンスコンプリートはカーテン自体にもこだわります!

アルファセンスコンプリート製品は、全てハンドメイド。もう少し言いますと全て私・勝又が一点ずつ丁寧に製作しています。写真のようなロックミシンも自社でやっております。
■お洒落に見えること
■スッキリ見えること
■使いやすいこと
このような点を特にこだわって製作しております。

通常ですと、カーテンレールを前側へ回しこのようなカーテンを取り付けるのでしょうが、今回は ホックで止める方式 を採用しました。なぜホック式なのか?答えはカンタンです。
使ってない時はスッキリ見えるようにしたかったからです。
運転席周りに常にカーテンレールが付いていたら・・・気になりますよね?それを無くしたかったのです。
さらに、そのホックさえも目立たなくしました。

ホックはサンバーザー裏に付いています。これにより普段はホックが隠れ、スッキリとした運転席周りを実現しました。真ん中のホックは運転席から見えない位置にあり、運転中は全く気になりません。この「スッキリと見せる」という部分はいつもこだわって製品開発しております。
レールは無いけど使うときはサッと出せるようにしたい。ホック式のカーテンなので、外してどこかにしまっておくこともできます。しかし車中泊でのシーンって仕舞ったモノを出すのもおっくうな事ってありませんか?実際に車中泊をする私は、過去シェードの吸盤をを窓ガラスに貼るのもおっくうでした(笑)。

なのでこのカーテンは、使わない時はここに仕舞って置けます。使いたいときにサッと出せるって、実は大事なポイントなんですよね。
このように実際に車中泊テストをし、感じた事を製品化する・・。
ライト感覚で楽しむ軽キャンピングカー・ミックスボックスは、机上のデザインでなく、実際に使いやすい車中泊仕様車という事を常に心がけて開発しております。
今夜も車中泊テストへ出かけます。より完璧(コンプリート)なクルマを目指して・・。
マハロ!
