今日も元気に行ってみようか!

Malaysia・クアラルンプール旅【2019年5月①】

新型コロナで今は旅行が出来ないので、去年の旅を振り返ってみました。(ほとんど無計画のため、観光もザクっとした感じに)

【ANAステイタス修行(第5回目 クアラルンプール1泊2日旅】
 
『5月25日(1日目)』東京→クアラルンプール

 

今回も羽田空港までは車。

羽田⇔クアラルンプール1泊2日の日程なので、素直に国際線ターミナル駐車場入庫。

往路はANA885便 23:30発クアラルンプール行き(プレミアムエコノミー)

今回で修行は終わりだと思ったからか、テンション上がり、ANAラウンジでがっつり食べてる

いつもはカレーは二人で1人前をシェアするのに、この時は各自がっつり。おまけに角煮もがっつり

オマケに山菜そば、豚骨ラーメンも各自食べてる

そして、今回はANAラウンジのシャワーの待ち時間が短かったので、食後はいつものTIATラウンジではなく、初めてANAラウンジのシャワーを使ってみた。

軽く衝撃・・・TIATラウンジとは違い、ドライヤーが「ダイソン」シャンプー類がマリオットでお馴染みの「THANN」

THANNの香りぷんぷんで気分よく搭乗~~~

 

前回と同じ月なので、メニューが一緒の朝食はパンケーキ

私は、今回は素直に和食をチョイス

午前6時過ぎにクアラルンプールに到着

KLIA到着後は、空港電車でKLIA2へ移動。前回の3月の「どらえもん」から「スポンジボブ」に衣替えしてた

観光に出かけるのも時間が早いので、今回もプライオリティパスで利用できる「プレミアムプラザラウンジ」へ

 

2時間ほど前に機内食の朝食を食べたのに、また食べてる

暫くラウンジで時間を潰してからKLIAトランジットで「プトラジャヤ駅」へ。

ここから、ピンクモスク(プトラモスク)に見学に行く。

「プトラジャヤ駅」駅からはGrabで向かう。

駅のトイレ前で同じくANA修行中の方に出会い、目的地も一緒なので私たちのGrabで一緒にピンクモスクへ

ピンクモスクがある行政新都市の「プトラジャヤ」

お目当ての「ピンクモスク」本当にピンクだぁ~

今回もヘジャブを借りて。

ブルーモスクと違って、自由見学だったので、サクッと見学終了~

見学を終えて敷地内を歩いていると、クルーズの案内板を発見!

 

せっかくだし、時間もあるし、もちろんクルーズに参加~

修行の方も一緒に

途中の「鉄のモスク」銀色ピカピカ!

良い眺めのクルーズも楽しんだし、次へ移動するか~

Grabでピンクモスク→プトラジャヤ駅を経由(お仲間を駅に下してあげた)して、この日宿泊する「リッツカールトン・クアラルンプール」へ

今回は、世界で一番お安く泊まれるという「リッツカールトン」をマリオットの公式サイトから「クラブフロアへアップグレード」プランを予約。

まぁ~お部屋はシックで落ち着く

広めのバスルーム

大好きな香りのアメニティ 

街の中にあるリッツカールトン、景色は・・・・全然良くない。

前回のマジェスティックで、すごいお部屋にアップグレードされたので、なんだか霞むリッツカールトン

早速、小腹も空いたので、ランチを食べにラウンジへ

しっかりメニューで選ぶようになってた。

ローストビーフのサンドイッチ

スモークサーモンのサラダも器がゴージャス~

プールには入らなかったけど、プールサイドで寛いだり、お部屋でお昼寝したり、まったりと過ごす。

お昼寝から目覚めると、ラウンジでアフタヌーンティーの時間になっていたので、またまた美味しくいただく。

もうね~、修行中は食べてばかりで「修行太り」身をもって体験

夕方はホテルから直結で行けるショッピングモール「パビリオン」でちょっとお買い物

で、荷物置きに戻ると、またまたカクテルタイムだったので、夕食代わりに軽くいただく。

我が夫婦はお酒をほとんどの飲まないので、もしお酒をたくさん飲めるなら、更にラウンジを楽しめるのかもね~

それほど種類は多くなく、ちょっと期待外れだったかな~

その後、部屋で寛いていたらお腹が空いてきたけど、「修行最後の夕食は豪華に!」という当初の計画も、胃腸の余裕がない私たちはパビリオン内をぶらぶらして、軽く食べられるものを探す

そして、パビリオン内の「Grand Mama's」というファミレス的なお店でチャーハン&フライドチキン風のセットをシェア

〆のデザート「チェンドル」もしっかり食べて、最後の晩餐終了~~~

 

お部屋に戻ったら「ブラウニー」が置いてあったが、さすがにもう食べられない・・・翌朝に持ち越しに。

 

そして、ちょっと期待していた「リッツカールトン」は、う~ん・・・かなり微妙~~~~

以前泊まったシンガポールのリッツカールトンでは素晴らしいサービスに感動したものだけど・・・

こちらでは、決して日本や他の国のリッツカールトンのサービスレベルを期待してはなりませぬ、例え日本人スタッフだとしても

こちらには恐らく複数日本人スタッフがいると思うけど。。。

「チェックインの際にご挨拶が出来なかったので」と、部屋に入ってから電話でご挨拶があった際は、とても良い感じだったが。。。

ラウンジにいた時にいた日本人スタッフが、若い日本人男性2人組の所に話かけていたけど、なんというか、ホテルマンとは思えない言葉遣いも酷い感じで、しばらく雑談した後、私たちのテーブルは素通りして、ほかの日本人客の所に挨拶に行くという何とも後味悪い状況に、更にホテルの印象が悪く

まぁ~話のタネのリッツカールトンね

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