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ワンダーランドの日記帳goo

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成長した竹山

2005-12-26 23:33:03 | 芸能ネタ

カンニング竹山について、今年は書いた記事がアクセスが多い中にはいっている。

お笑いブームといわれて、いろんな芸人さんがでてきた。

また消えて行った。(ように見える)

あのギター侍はどこへ?

ひろしは、なにをしている?

そんな中、オリエンタルラジオは、やっぱり一押しかもと思った。

ヒップホップの芸風が楽しく、ハモリもいい。

リズム感があるのと、パフォーマンスがおもしろい。

もちろん、ネタもいい。

これから、どうなるのかと、期待する。

竹山の事だが、関西のローカル?番組~~地方では、思いがけない時間帯に放送されているらしい~~の「探偵ナイトスクープ」という、長寿番組がある。その探偵になった竹山。

探偵役は、桂小枝、
北野誠、長原成樹、石田靖 間寛平、松村邦洋、という芸暦ばかりか実力も
ばっちりのメンバーがいる。
局長は、西田敏幸、秘書は岡部真理、顧問はいろいろだが、きわだっているのが、難波のモーツアルト、キダタローである。
竹山は、9月に入局。その時の探偵のねたがなんだったのか、覚えてないが、あまりもりあがらないネタの対処の仕方だったような気がする。

依頼者とのコミニュケーションの取り方が、面白いのが番組の特徴である。
もちろん依頼者は、シロートである。
小枝や、誠、などのベテランはどんな依頼でも、番組として楽しい内容にしてくれる。

反対に竹山は、どうも・・・ぱっとしなかった。
キダタローは、辛口の評論をした。
もっと真剣に取り組めという内容のことを言ったと記憶する。

お笑い芸人ばかりの探偵で、笑いでキダタローもコメントが面白いものだが
この時はじめて、厳しい人だなと思った。

竹山は確実に成長して、7歳の女のこの依頼~~ピザレストランを舞台に
本物そっくりの食べ物を粘土で作りたい~~に挑戦した。

7歳の女の子に毒を吐くことなく、やさしく、真剣に、楽しく、依頼をこなしていく様子は、番組によって、鍛えられたタレント性を見せ付けられたものだった。

成長したなぁ~~~~竹山!!
この番組にでてよかったなぁ~~竹山!!

普通のお笑い番組では、いまいち・・そのギャグは~好きになれないと思うことがあるけど、探偵役の竹山は、ちょっと違う・・・ずいぶん違う~~
そんな気がした。

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