息子が理系だの文系だのと人を二種類のいずれかのカテゴリーに別ける傾向にある。
なにが文系で何が理系だぁ~~~と、私は思うのだが。
文系でも理系でもこの年になるとどっちでもないのである。
ある変わった漫画を見つけた。
よしたに作
「理系の人々」
つまり
理系とは・・・・こんなひとである・・という漫画である。
着目点は面白いが、まだまだ漫画としては踏み込み方や描き方がチューと半端な気もする。
内容例1
忘年会で銀座へ
クリスマスイルミネーションをみる
「やっぱり
LEDのライトは明るいね・・・」
「発熱も少ないですしね・・」
感動のポイントが違う
というのである。
内容例2
青いアジサイが咲いているのを見て・・
「あの土はアルカリ性か・・・
それとも死体が埋まっているのか??」
風情も何もあったものではない・・
ってことである。
ちなみに、息子は自分のことを理系崩れという。
・・・
いいんじゃないの?
大体
二種類に別けること事態
むりなんだって!!!!
私はそう思うけどね。
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