桜が満開の優雅な風景にほっとする気持ちになると思います。東山の山の表情は穏やかで、ふるさとの山のようなやさしさがあります。西の嵐山は、桜に包まれほっとする表情をみせます。
JR京都駅は、京都の表玄関。海外の家族連れ、ご夫婦で、国内のツアーで、お友達と一緒に・・さまざまな人たちが京都に来られています。
この間、駅構内でキャリーバックを持ち上げて歩いている男性を見かけました。
音が気になるのか、それとも急いでいるのかわかりませんが、女性ならちょっと大変、と思いました。
←河鍋暁斎の展覧会のポスター(4月8日から京都国際マンがミュージアム・烏丸御池)
同じく、河鍋暁斎展は、国立京都博物館でも開催されます。(4月8日、京都七条)
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旅の名アドバイザーでもあるANAが開発したキャリーバック「音無旅子」。音の静かさにこだわり、病院のストレッチャーや電子機器工場で使われている特殊素材のキャスターを使用しています。耐水性も強度もともにあります。
メインルームは、開けやすい構造で、旅の途中でカーディガンを取り出したい時なども、全開する必要がありません。ティシュやコスメ、メモ帳なども小さなポケットに入れることが出来ます。
ANA国内線の持ち込みサイズです。1から2泊できて、約2,3キログラムの軽さ。貴重品などもきちんと収納できます。
素材:ポリエステル、一部合成皮革
サイズ:(約)48×30×20cm
重さ:(約)2.3kg
レインカバー、鍵付、2輪仕様、ハンドル2段階調節、中国製
音無旅子シリーズはポケットのカバーが全部で5色のデザインです。下の画像は黒です。只今、a-style (エースタイル)でお買い物されますとマイルが3倍たまります。

**********空飛ぶカバン屋(a-style)***********
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