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ワンダーランドの日記帳goo

話題は何でもアリスです。ブログ人のワンダーランドの日記帳そっくり
引越しました。記事は検索機能で見つけて下さい。

べっぴんさん23感想

2016-11-04 22:27:07 | テレビ番組
四つ葉のクローバー5
べっぴん・・・それは特別な
品のことを言う。
友だちの力を借りた
すみれは、エイミーの赤ちゃんの
ためにドレスを作った。

エイミーにみせた。
エイミーは大変喜んで
気に入ってくれた。
そのうえ母の形見
のウエディングドレスで作った
ことを話すとエイミーは
感激し、ジョンも、赤ん坊に
ドレスの由来を語って行くことを
話した。

三人は、充実した時をすごせた
ことをお互い喜び合った。

あさやにいって三人で懐かしい
あさやのシナモンティーを
飲んだ。

ジョンに
あのドレスはいくらと聞かれても
すみれは値段は
つけられないのでそちらで
つけてくださいと
いった。

ジョンがくれたお金は驚くほど
の金額だった。
あのドレスは三人で作ったからと
いって、良子と君枝に
金額をわけた。

「これで龍一に食べさせることが
できる」と良子。
すみれも「さくらに食べさせることが
できる」と喜ぶ。

「本当に楽しかった・・・」
「そうやね・・・」
三人は笑い合った。

すみれは、明美の病院を訪ねた。
明美にエイミー夫婦が
ドレスを喜んでくれたこと
を話した。

そしてお礼だと言って写真いれを
渡した。

昔、明美にあさやに連れて行って
もらったこと、そのとき
あさやから、作る人の気持ちを
考えて物を作ることの
すばらしさを教えてもらったこと。

すみれは感謝して
明美にお礼をいった。

明美は何も言わなかったけど
大事な母との写真を
その中に入れた。

良子は家に残っている型紙を
みていた。
君枝はデザインノートを
みていた。

翌日
あさやにいるすみれのもとに
良子と君枝が来た。
君枝は「すみれと一緒にやりたい」
という。
「体が悪いから、この先どうなるか
わからないからと悩んでいたが
自分を変えなくてはいけないと
思った」という。
しかし、姑の琴子がやってきて
反対した。
「そんな体でいけません」という。

君枝は琴子に自分の考えを
話した。
「戦争で日本が勝つと思っていた。
兵隊さんも勝つと思っている
から、がまんしてきた。
でも、何の意味もなかった・・
まるでぬけがらです・・・
今はどん底です・・
でもすみれちゃんにあって自分を
変えるいい機会だと
おもった。
健太郎のためにも頑張って
みたいです。
頑張る母親を見てほしい
知って欲しい
そう思っています。」

琴子は帰ろうとした。
「そして、自分では止められない
ので息子が帰って来るのを
マツしかないから
それまでということに
してくださいね。」

そういって帰って行った。
「ありがとうございました」と
君枝は言う。

そこに明美がきた。
「御嬢さん三人でドレスを
作って売るつもり?
思っているだけではどうにも
ならないし
思いがないとどうにもならないし
私も
手伝うわ」という。

良子も

「しゃーないなー」と
笑った。

明美と
三人の若い母たち。

何も見えない時代に
明るい未来をみた
瞬間でした。
************
セリフ回しがほんわりとして
いて、じんわりと
きますが
この時代のひとはおなかがすいて
いたので、
こんなに力の抜けたような
話し方をするのかなと
思いました。
にぎやかで元気な朝ドラとは
ちがって、ちょっと
テンポが
ゆったりめで
すみれのお嬢様でありながら
ひとりで立ち上がろうとする
生き方は
どこかしら、気持ちが惹かれます。
戦争がなかったら
どうなっていたか・・・
すみれは、いまと同じく何かを
作って売っていたというが
はたして、坂東営業部の重役の
奥様ができることでしょうか。
何もかも失ってから
得ることができるものがあると
思いました。
あのまま、手芸をしていたら
それこそ、ぜいたく品を
作ることしかできなかった
のではと
思います。


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べっぴんさん22感想

2016-11-03 15:00:32 | テレビ番組
四つ葉のクローバー4
すみれは良子、君枝の協力を
得て、エイミーの赤ちゃんの
ドレスを作ることにした。

家に帰ると、栄輔が来ていた。
そして、スープのかんづめをもって
来てくれて、さくらと遊んでくれた。

さくらは、遊び疲れて
お昼寝となった。

すれみは、紀夫がいたらなと
つぶやく。

闇市ではゆりが、栄輔に
なぜすみれの所へ行ったのかと
聞く。
「さくらちゃんがかわいい」というが
いまいちゆりは、腑に落ちない。
栄輔はすみれの夫についてどんなひとか
とゆりに聞いた。
潔とゆり、すみれと紀夫は
小さい時から一緒に遊んでいた。
ゆりは潔と結婚することに
なり、家を出たのですみれは
婿養子にと紀夫と結婚したと
いった。
「それは、恋愛結婚なのか」と
栄輔が聞く。
「恋愛結婚???」
ゆりは、ぴんとこない。
そこへ潔が帰ってきた。
この間の、ゆりの抗議は無視された
ままだったのでゆりは機嫌が悪い。
つまり、ゆりは潔と
同志だという自覚があるのに
なかなか認めてくれないと
いうことだった。
いつも潔がひとりで仕事にいく。
今日は和歌山に行ってきたという。
そして、梅干をもらってきたと
いうが、ゆりは、相手にもしなかった。

君枝は赤ん坊のドレスのデザインを
ノートに書いていた。
姑の琴子が早く寝るようにという。
返事をした後、またノートを
開いた。

翌日君枝はふたりにデザインのノートを
見せた。
ふたりは、わぁ~~~っと
歓声を上げるほど
すてきなドレスだった。

そして
期間限定、いまだけの手芸クラブ
を打ち立てた。
この話を聞いたとき良子も君枝も
やりたいと思ったという。

そして、デザインノートをみながら
良子は型紙を作った。

すみれがそれに合わせて
ドレスに鋏を入れた。

闇市ではゆりが歩いていると
急に周りで喧嘩が始まった。

栄輔はゆりが巻き込まれると
おもって、逃げるようにいったが
ゆりは倒れてしまった。
栄輔は喧嘩に巻き込まれた。

闇市の元締め、根本の子分の玉井は
喧嘩の報告を根本にした。
喧嘩は栄輔を呼び込む演技だった。
が、栄輔に右腕を怪我させられた。

根本は「そろそろやな・・・」と
不気味なことを言った。

君枝の家で三人はちくちくと
針を動かしていた。
そして笑顔で
「たのしいな」
「たのしいな」と
いった。
すみれは、良子の笑顔を久しぶり
にみたという。

もし、戦争がなかったら何をしていたか
という質問をすみれは二人にした。
良子は、大学へ行って・・・そして
やっぱり結婚かなと言って笑った。
君枝は美術学校へ行きたかった
が、きっと家にいたと思うという。
「すみれは?」と聞かれて
すみれは何もうかばず
「きっと、こんなことをしたいと
思っていたはず」といった。

この時代を生き抜いた人はみんな戦争で
大きく変わった。
だからこそ・・・・

闇市では栄輔を狙うやつらが
陰からじっと栄輔を見ていた。
だからこそ・・
未来を切り開く力が生まれたのです。
良いほうへ良いほうへと
向かう力です。
すみれは
出来上がったドレスを
広げて見せた。

そして

「天使のドレスや・・・」

といった。
********************
戦後の混乱は続きます。
この時代を生きた人は確かに
つよい、人たちです。
食べ物がない
物がない
夢がない
なにもない

そんな時代を
生きた人たちは
戦後の日本の復興に
頑張った人たちです。

ご苦労をおかけしましたと
いいたいです。
戦争の不幸は
子供のころずいぶんと聞かされ
ましたが、よくよく考えると

ほんの十数年前のことで
傷病兵がアコーディオンを
もって、ここはお国を何百里
という音楽を奏でていた
と思います。
そして、傷病兵は
そういう格好をしたひとではないか
と、おもいましたが、
・・・
悲しい時代でもありました。





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べっぴんさん21感想

2016-11-03 14:38:57 | テレビ番組
四つ葉のクローバー3
家に帰るとジョンが来ていた。
エイミーが体調を崩して
すみれに会いたいといって
いるという。

すみれはエイミーに会いに
行くことにした。

そこへ栄輔がやってきた。
おしめの生地をもって
きたのだった。

すみれはその生地をもって
再度明美に会いに行った。
「外国で使うおしめの生地で
間違いないですか」と
聞いた。
そして、明美へのお礼として
布を渡した。
明美にこの間
言われたことをわびた。
自分は世間知らずで無知で
知らない間に傷つけて
しまったという。

「私はあのころとは違って
何でもしないと生きて
いけれない」。
そういうと明美はおしめを
必要としている人は
いるのかと聞く。
作り方を教えるという。

すみれは家で大なべに湯を沸かして
生地の煮沸消毒をした。
そして、そこからおしめを
ぬった。
エイミーさんのために
赤ちゃんのために・・・

エイミーの家に持っていくと
大変喜んでくれた。

しかし、急に産気づき
病院へいった。
こうして、エイミーさんに赤ちゃん
がうまれた。

またまた、明美に頼み込み
彼女を連れて
エイミーのもとを
おとずれた。

明美はおしめの当て方を
指導した。

エイミーは喜んでくれた。

エイミーはすみれに「赤ちゃん
に一生の記念に
なるものを作って欲しい」と
いった。
「ドレスがいい」という。
「いつかこの子が母になって
娘を産んでもそのこが
着られるようなドレスを
作って欲しい・・」

すみれは、「やらせてほしい」と
いった。
すみれは
家に帰って出してきたのは
母の形見のウエディングドレス
だった。
「お母様・・ええ?」

そう呟いて写真を見た。

母は

「すみれ・・

ええよ」

といったようだった。

そして、良子と一緒に
君枝の家へ行った。

エイミーの話をした。
赤ちゃんが大人になってそのこにも
着せられるような
またそのこが親になって
子供に着せられる
ような・・・
ドレスを作るといった。

そして、母の形見のウエディング
ドレスで作るといった。

ふたりとも、声を呑み込んだ。

「エイミーさんが娘に残したい
思いは、このドレスを残してくれた
お母様と同じ思いだと思う。
この焼け残ったドレスで
あの赤ちゃんの宝物を
作れると思ったら
遠く離れた外国で
何十年も大事にされるのよ・・」
すみれは涙が出た。

「これだけは二人に
協力してもらえたらと
思っているのだけど・・・」

そういうと

君枝も

良子も

賛成した。

すみれは、
うれしくて
「ありがとう」と
いった。


すみれ・・・
よかったね・・・
*****************
ウエディングドレスに鋏を
いれるとは・・・
思い切ったすみれです。
それほど、べっぴんさんに
憧れているのですね。

赤ん坊の晴れ着ですか。
お宮参りの時に
着せますよね。
日本ではそうです。

そして、その家に、父の
お宮参りの時
とか
母の時のとか・・・
伝わっている着物があり
ますが、
外国にもあるのでしょう。
そう思うと
気持ちというのは伝わると
思いました。
なかなか気持ちが伝わらない
ことに
悩む日々ですが
伝え方を知らないだけなの
かもしれません。





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べっぴんさん20感想

2016-11-03 14:14:56 | テレビ番組
四つ葉のクローバー2
良子は夫が帰ってきたと
おもって勢いよく玄関
の戸をあけたが・・・
良子には
龍一という子供がいた。

すみれも、紀夫を待っている
との話を一緒にした。

みすぼらしい、住まいだった。
経済的に困窮している。
時計はそのために売った。

すみれは、龍一の服を見て
ポケットが多いので
その機能性に良子らしいと
思った。
物を入れても落ちないように
作っている。

君枝だったらすてきな
デザインを考えるだろう
なぁと話をしていると、ふと
すみれは君枝の消息を
良子にたずねた。

さて、大阪の闇市の
ゆりは、商売に励んで
いた。

出ていく潔になんで私を置いて
行くのかと聞く。
二人で一緒に父の作った会社を
立て直すのではないのかと
潔に聞く。
「いまが一番苦しい時だから
こそ、一緒にやりたい」というが
潔はゆりを置いて
いった。
ゆりは、かなしくて
納得がいかない。

君枝の家を訪ねる良子と
すみれ。
進駐軍に使われているのが
君枝の家だったが
君枝はその裏の使用人の
建物に住んでいた。
姑の琴子がでてきた。
君枝は体を壊して臥せって
いた。
君枝も夫の帰りを待っている
身だった。
そこへすみれたちが
やってきた。
お互い声を掛け合って
会いたかったという。
君枝にも子供がいた。
健太郎という。
三人の子供たちはそれぞれ
似たような年頃だった。

「日本が負けて食べるものも
なく物もなく、たのしみもなく
・・・」と愚痴る。

三人ともどうやってこれから
生きていこうと話をする。

君枝の部屋ですみれはミシンを
見つけた。
すみれは、思い切って
手芸で自分で作ったものを
売って生活したいことを話した。

あさやで、雑貨を置いている。

写真いれとか
小物入れとか・・・

今の時代そんなものを買う人は
いなかった。
でも、売れるものはあると
すみれはいう。
「子供のものだったら売れるのでは」
といった。
母親としては自分のものを
買うより子供のものだったら
買うだろうという。

すみれは、一緒に三人で
しようという。
良子は商売はできないと
いった。
君枝も頑張れば報われると
いうものではない・・と
いう。

すみれは、がっかりしたが
帰るとき
姑の琴子が商売に誘わないでと
いった。
君枝を巻き込まないでという。
友情は時を経て変わって行くのだと
すみれは思った。
****************
何事も困難はつきものです。
でも一人でできるものなら
すみれも友達を誘わないと
おもいます。
なかなかできないことだからこそ
三人だったらなんとかできると
思ったのでしょう。
でも、時代は変わり
気持ちはしずみ
力を出そうにも
食べるものがない時代です。

パワーも出ないと思います。


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べっぴんさん19感想

2016-10-31 10:11:03 | テレビ番組
四つ葉のクローバー1
戦争でたくさんのものを失った
すみれに、潔は言った。
働くしかない・・・
何とか生きなければと
人のために使うものを
作ろうと思った。
それで、おしめを作ろうと思った。
理由は外国製のおしめはうすくて丈夫で
すぐかわいて、日本製よりも
扱いやすいと聞いた。

それをエイミーに聞こうとしたが
彼女もよく知らない。

出産の不安を語るエイミーを
すみれは、はげました。

そこで思い出したのは小野明美だった。
クリスティーナの家で
外人夫婦たちに赤ちゃんのおしめ
の付け方を教えていた。
明美なら知っているだろうと
わずかな消息を頼りに神戸中の
病院を回ってさがした。
そして、ある病院で偶然に明美に
あった。

すみれは気持ちを語ると明美は断ってきた。
「あんたは甘い」という。
そういって怒って去って行く。
すみれは明美を呼び止めた。
「私は間違っていますか」と
いった。
明美は自分の母親のことを
覚えているかと聞く。
マツのことだった。
すみれはやさしかったという。
昔、明美が坂東家に遊びに
いったとき、
テーブルの上のクッキーをみて
きれいだといっただけで
女中に「あんたは泥棒か」と
おこられた。
マツが飛んできて謝ってくれた。
しかし、明美は「何も悪いことは
していない。なぜ謝るのか」と
母に言った。」
母は「堪忍な」といった。「なぜ、母に
悲しい思いをさせなくては
いけないのか、わかるか?」
と明美が聞く。
答えが出ないすみれに、明美は
「貧乏だから、馬鹿にされ、泥棒
扱いされるわけだ」という。
明美はそれをばねに馬鹿にされたく
ないからと勉強をして
看護婦になった。
お金のためにこの仕事についた。
これで母を楽にさせてあげられると
おもったのに・・・
母は坂東家を首になってから
どこにも就職の当てがなく
辛い仕事しかなく
体を壊すまで働き
亡くなったという。

それはすみれが原因とは
思えないが坂東家のせいだと
思ってしまうという。
一緒にやるのは無理だという。
外国のおしめは肌触りが良くて
水をよく吸って
柔らかくなくてはいけない
のに、そんな布はないだろうから
作れないといった。

すみえは、キヨに明美にあった
ことを話した。
マツがなくなったことも話した。
キヨはがっかりした。

いかに、すみれが恵まれていたのか
知らないうちに明美を傷つけたと
いう。
キヨは知らないうちに人を傷つけた
ということはよくあるが
知らないうちに人を励ましたり
勇気付けたりすることもあると
いった。

闇市で布を見ていると
ガラの悪い男たちが
寄ってきて「向うで一緒に
一服しよう」とすみれにささ
やいた。

連れて行かれるすみれは大声で
助けを求めた。

栄輔が助けた。
栄輔はけがをした。

闇市のこわさを潔と
ゆりがいう。
すみれは布を探している
ことを話した。
作って売ろうと思っていると
いった。
潔は、探すといった。

ゆりは、そんなすみれを
みて、追い抜かされたと
思った。

でも、すみれもどうした
ものかと神戸を歩いていると
時子がつけている時計を
みて、はっとした。
その腕時計は。。。。
良子のものだと思った。
持ち主が売りに来たという。

すみれは良子の消息をしることが
できると思った。

今は小澤良子という。
すみれはさくらをおぶって
良子のもとへ行く。

良子の思い出を描きながら。
バラック造りの
狭い路地の中にあった。

すみれは、玄関をたたいた。
勢いよくあいた戸びら
から良子が顔を出した。

お互い無事を喜び
あった。
****************
明美さんのくやしさは
並大抵のものではないものです。
悪いことをしていないのに
泥棒と言われた。
子供心にどれほどきずついた
事でしょう。

すみれははじめて、自分が
恵まれていたことを知りました。

明美さんはすみれをどう思って
いるのかわかりませんが
母親の死と切り離せない悔しさや
悲しさがあると思います。
良子との再会はこれからのすみれを
どう支えていくのでしょうか。

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