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ワンダーランドの日記帳goo

話題は何でもアリスです。ブログ人のワンダーランドの日記帳そっくり
引越しました。記事は検索機能で見つけて下さい。

べっぴんさん33感想

2016-11-18 16:08:18 | テレビ番組
笑顔をもう一度3
君枝が倒れて昭一から働くことを
禁止された。
すみれは、君枝に早く元気になって
ねといった。
君枝はすみれと明美が来たことを
昭一に話した。
そしてもう戻らないといったと
伝えた。

ある日、麻田が明美にバナナを
もってきた。
明美はそれを受け取り
すみれに、「行くよ」といって
声をかけた。

病院では昭一と琴子がいた。
君枝の病状がよくないらしい。

心配そうな二人を前に
明美は、「お見舞いのバナナです」と
いって、昭一にバナナを
渡した。
そして、「自分は看護婦で、いろんな
患者さんを見てきた。
良くなる患者さんは希望があります。
この病気が治ったら
どうするという希望を持っている。
人を元気にするのは希望ですといった。

君枝さんが子供のころ昭一さんが
お見舞いに来るのが楽しみだった
ように、人は夢や希望で元気になる
ものです。」
そう話をした。
昭一は、それでもなかなか納得が
できない様子だった。

二人が帰って来ると
時子たちが夜泣きの話をしていた。
子供が夜泣きをする。
どうしたものかとみんな悩んで
いた。

その話を聞いて、すみれは
時子に赤ん坊の肌着を一枚渡した。
買えないという時子に「赤ちゃんのために
上げるから使ってみて」といった。

麻田は、「客というと麗子とその友人たち
に限られているから
何とかしなくてはいけませんね」という。
客が少ないのが現状である。
すみれは、五十八に相談にいった。
ゆりは、そんなところまで
いっているのかと、驚いていた。

五十八は
自分たちの店を知ってもらうためには
こういう店だという売りを三つは
持っていなくてはいけないという。
すみれは、「一つは母親の気持ちがわかる
店、二つには、赤ちゃんのためにいいものを
おいている店・・・」
三つ目がでてこない。
「宿題だな」といわれた。

すみれは、ずっと考え込んでいた。
君枝の病状は安定して
外出もできると医者が言う。

すみれが、店で
「自分たちにしかできないこと
とは…」と考えていたとき
店が開いて昭一と君枝が来た。

外出で昭一が君枝が元気になれる
所へ連れて行くといったという。
そこがこの店だった。
店に入ると君枝は元気になった。

昭一は、明美に「君枝にはここが
必要らしいです」と
いう。
しかしまた倒れたらと心配する。
明美は、自分が気を付けるといった。
今までと同じようにはいかない。
一日、四時間の労働時間で
毎日ではなく、休みを入れて働くと
いう。
昭一は納得して「よろしくお願いします」
といった。すみれも「よろしくお願いします」と
いった。

翌日のことである。
時子がやってきた。
あの肌着を着せたら
夜泣きがなくなったという。
明美は、赤ん坊は体温が高くて
温度調節がうまくできない。
それで、気分が悪くて
泣いていたという。
あの肌着で気持ち良く寝ることができ
たのですというと時子は
喜んだ。

麻田はそれをみて、「まるでベビー相談室
ですね」といった。
すみれは、
はっとして
「それよ!」と嬉しそうに言った。

一方良子は
職探しに行く勝二を見送った。
「おまえが心配することはない」と
いってでかける。
良子はさみしく思ったようだ。
**********************
やっと見つけた三つ目の店の売り文句。
ベビー相談室である。
これは、大変な企画です。
良子も早く帰ってくれば
いいのですけどね。


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べっぴんさん32感想

2016-11-18 15:39:09 | テレビ番組
笑顔をもう一度2
テーブルクロスが無事に出来上がり
ランディ家にとどけた。
ランディ夫人はとても喜んで
くださった。
玄関を出ると君枝が心配そうに
していた。
喜んでもらえたことを報告する
と、ランディ夫人と君枝は
抱き合って喜んだ。
丁度その時昭一がそれをみていて
どういうことだと聞く。

改めて君枝は昭一に事情を話して
お店で働きたいという。
翌日お店に君枝が来た。
昭一に働いてもいいという許可を
もらったという。
君枝は明美に責任をもって働く
からというと明美は納得した。
昭一は元の銀行員にもどったという。

ある日のあさのこと
麗子が友人の出産祝いにと
いってあさ早くに店をたたき
明美が応対した。
たくさん買っていってくれたが
商品がすくなくなり、
補充のために
商品を作り始めた。
君枝は特に熱心に取り組んだ。
そんな時
君枝と昭一の出会いの話となった。
子供のころから弱かったので
よく入院をしていた。
昭一は木から落ちて
怪我をして入院した。
そのとき、であったという。
楽しくて元気な少年だった。
昭一が退院してもら
君枝との行き来は続いて
結婚する年齢になった。
昭一の家族や親せきはみんな
反対したが、昭一は君枝と結婚
するといって意志を崩さなかった。

お店で仕事がひと段落して
一休みしようかとて
すみれが声をかけたとき
立ち上がった君枝は倒れて
しまった。

入院をした君枝に医者が
働くなんてとんでもないと
いった。
麻田が進駐軍の仕事に行ったとき
コンビーフの缶詰や
クラッカー、砂糖、キャラメルと
いったものをくれたというので
それをお見舞いに持って行った。
今度は「バナナやな」と明美が言う。
三人で食べながら「女学校時代
日の丸弁当だったね」という話に
なった。
君枝は生まれたときは未熟児で
へその緒が首に巻きついていた。
その時死んでもおかしくなかった
という。
生きながらえた命だった。
女学生の時、日本は戦争に勝つ
と思っていたので、気が強くなって
いた。
しかし、戦争に負けて何もかも
うしなって、自分も生きる夢も
気力も、なかった時に
すみれに一緒に
お店をやろうと言われた。
それはうれしくて、役に立ちたくて
頑張りすぎたという。

昭一にはこんな自分を奥さんに
してくれて、お母さんにしてくれて
感謝しているという。
だから、やめろと言われたら、
逆らうことができない。
「ごめんね・・・・
もう、もどらない・・・・」
涙で君枝は話した。

すみれは、君枝に「早く元気になって
ね」といって
部屋を出た。
明美も出ようとして
ふりむき
「本当にこれでええの?」
と聞いた。
君枝にはこたえられなかった。
******************
ひとそれぞれに、人生の幸せ
の形があるという。
すみれは、泣き言も恨み言も
いわずに、君枝に元気になって欲しいと
いった。
一度は、仕事のことは昭一に言えずに
このまま仕事をやめるといった。
二度目は話をしたので働いてもいいと
許可をもらったといった。

そして・・・

恐れていたことが起こった。

すみれは、嫌な顔をしないで
君枝を安心させた。

すみれのリーダーシップはすごい
と思った。
この時代、誰もが無我夢中で
生きていたはずである。
ひとをおしのけ
人を傷つけ、
人をだましてまでも
生きていたはずである。
誰もが自分が大事なのだから
そうなる。
すみれの、気持ちは
誰かのために特別なものを
作ることの大事さを
秘めているので
そういう優しさも
強さももった女性になった
のだろうと思う。




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べっぴんさん31感想

2016-11-16 16:53:56 | テレビ番組
笑顔をもう一度1
看護婦を首になった明美はあさやの
二階で暮らし始めた。
もちろん、そのことは内緒である。
良子は勝二がお店をやめろといったと
嘘をついてお店をやめた。
君枝は、昭一にお店のことを言えず、これから
も言う気もなくお店をやめた。

しかし、週末までにテーブルクロスをつくる
注文をこなさないといけない。
「受けた以上はやらないとだめだ」とすみれは
手を動かす。

明美は、「その言葉をあの二人に聞かせたい」と
いった。
ランディ夫人はテーブルクロスを楽しみに
していた。
そして、君枝に昭一が帰ってきたお祝いだと
いってワインをくれた。
ランディ家はもともと昭一の実家だった。
それを戦争に負けたために接収された。
自分たちは使用人の家に住んでいる。
それだけでも恨みつらみである。
君枝はランディ家からもらった
ワインを隠すことにした。
しかし、昭一が帰ってきて
琴子が出迎えたその時
健太郎がベッドの下に置いたワインを
だしてきてころころところがした。
琴子はワインをみて
「どういうことだ」と
君枝に聞いた。
君枝はランディ家が週末ホームパーティをする
という。
其れだけで琴子は深く傷ついた。
そしてランディ家と仲良くする君枝を
にらんだ。

すみれは一晩徹夜だった。
翌日お店に行くと
明美がいた。パッチワークを手伝うために
早くお店に来たというが。
仕事が首になったので他に
やることがないのだ。
明美は週末までにできるかどうか
不安を抱えていたが
すみれはたんたんとパッチワークをする。
そこへ、君枝と良子が来た。
悪いと思っているらしく
「すこしなら家に持って帰ってできる
かもしれない」という。
明美にとってそれは自分たちの罪悪感を
和らげるためのものだという。
やる限りは責任を持つべきだというと
良子は明美だって看護婦の仕事の片手間
にやっているくせにという。
明美は、ついに「看護婦はやめた、いややめ
させられた」といった。そして「今はこの仕事を
やろうと思っている」といった。
責任をもってできないという二人は
帰って行った。
すみれは毎日毎日徹夜で
パッチワークをした。
そのパワーに明美は驚いた。

ふとみるとディスプレーの
ワンピースを見ている子供が
いた。
すみれは店の外に出て
女の子に声をかけた。
「こんにちは、なにかよう?」
すると女の子はだまって
去って行った。
そしてまたすみれはパッチワークを
はじめた。
当日の朝、ようやくテーブルクロスができ
あがった。
歓声を上げる明美と麻田だった。
ふたりは、それをランディ家にとどけた。
夫人はたいそう喜んだ。

そして、様子を見に来た君枝に
「あなたたちに頼んでよかった」と
君枝を抱きしめてお礼を言った。

すると
その場面を昭一がみていて
「これはどういうことだ」と
君枝に説明を迫った。
*******************
すみれは子供のころから
たしかに、徹夜で作業をするこども
だった。
明美の厳しい姿勢に
ふたりは、たじたじするが
これも責任感が大事である。
それを持てないなら
君枝も良子もすみれと
仕事をする
資格がない。
ぽんぽんと厳しいことを言う
明美だが、いっていることは
正しい。
もう、お譲さまたちと
いうこともやめたほうがいい。
明美には明美の
正義感があることが
颯爽としていると思った。

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べっぴんさん30感想

2016-11-15 21:11:32 | テレビ番組
お父様の背中6
君枝、良子に出兵した夫が
帰ってきた。
うれしそうな友の顔を見ることは
うれしいことだが、
すみれには、心の奥に
ちくりとさすものがあった。

明美はすみれに看護婦をやめたことを
言えないでいた。
朝早く店にきたすみれはパッチワークに
取りかかろうと準備を始めた。
明美はそれを手伝った。

君枝の家では昭一が帰ってきたが
息子の健太郎はなかなか
昭一になじめない。
姑の琴子は昭一が出兵する
とき、君枝を頼むと言われた
ので、君枝を守ってきた。
君枝の顔色がいいことを昭一は
喜んだが。

すみれは大阪の闇市に潔を訪ねた。
パッチワークのはぎれを
調達するためである。
そのとき五十八が
「みんな、一緒に行こう」と
いった。
「負けっぱなしは性分にあわないから」と
いう。
行先は根本のところだった。

五十八は根本に
「ちょっとよろしいか?」と
声をかけた。

「あんたたちのやっていることは
日本の未来のためにならない。
あんたたちは、自分たちの
生活が潤うために
弱いものから銭を巻き上げて
いるだけだ」といった。

根本たちは、日本の未来だと
いっても、未来を考える
力がない。
いまの時代を乗り切るだけで精一杯
であった。だから、五十八の話を
笑って小ばかにした。

「まず、この闇市の安全と健全性を
まもろう」と
五十八が語り掛ける。
「買い物はおんながするものだから
安心して女の人が来れるように
安全で健全な闇市にすることが
大事だ」という。

「自分たちは、来年も、また次の年も
生きている。
その次の10年後20年後は子供たち
の時代になる、30年後、40年後は
孫たちの時代になる。
その未来のために今できることは
何かを作ることだ。
そのために安全で健全な闇市を作ろう
その、リーダーはあなただ」と
五十八は根本に呼びかけた。

その様子を見てすみれは
キヨに「昔のお父様に
戻ったみたいだ」といって
喜んだ。
翌日、すみれは
店にいってパッチワークを
していると
君枝が来た。
どうしても、昭一にお店のことを
いえなくて、これからも
言わないでおこうと思うと
いった。
明美は、「それはやめるということ
なの?」と聞く。
君枝は謝りながら
辛そうな顔をして
去って行った。

明美は君枝も良子も
ご主人が帰ってきたので
去って行ったと
いう。
たとえそうであっても
すみれは、ひとりでも
注文を受けたテーブルクロスは
やりあげようと
思った。
****************
五十八の頼もしさにすみれは
有機をもらったようです。
もどってこない良子と
去って行く君枝。
それは、すみれにとっても
心細いことでは
ありますが、心を込めて
べっぴんをつくることで
自分を励ましているかの
ように思いました。

まだまだ、日本の家庭にあって
は、女は家にあって
男は外で働くという
概念が強く、特にいいところの
奥様がお店で働くなんて、考えら
れなかったのではと思いました。

日本の未来を語る五十八に
すみれは、自分の未来を
考えたように見えました。


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べっぴんさん29感想

2016-11-11 15:37:33 | テレビ番組
お父様の背中5

ゆりは根本にいった。
「なぜ、大家さんでもない
地主さんでもないあなたが
場所代を取るのですか。」

「なにぃ?」玉井がすごんで
ゆりに近づくと
根本はそれを止めて
自分がゆりに近づいて
いった。
ゆりは、うつむいてしまった。

そして、根本は大声で
ゆりの頭の上から
いった。

「声が小さくてよう
聞こえんわ!!!!」

それだけでゆりは、力が
ぬけてしまい、最初の
意気込みもどこへ
やら、あまりの恐ろしさに
身が縮んでしまった。


玉井が、「昔からここいらは
根本さんが仕切っているのだ」と
いう。

ゆりは声を振り絞って行った。

「それなら
見直してください・・・」


玉井がいった。
「あほかおまえ
何の権利があって
そんなこというとんねん。」

根本は玉井をとめた。

そして、ゆりに、再び
ちかづき

「かわいそうにな・・・
姉ちゃん、震え取るやないか・・」
といった。

ゆりは、顔も上げられず
うつむいたままだった。

周りからは笑い声が上がった。

五十八は
ゆりのもとに来て
「もういいやろ」といって
「今日はこの辺で失礼します」と
いって、ゆりを連れて帰った。

「世の中には不条理なことが
おおい、商売をしていたら
そんなことだらけだ。
そういう時どう解決していくか
どう打開策をねっていくか
それができるかどうかで
その先の展開が違ってくる」と
五十八は言う。
ゆりは黙ってうつむいたまま
家に入っていった。

五十八は忠と闇市を歩きながら
いった。
五十八は、「世の中のことを教える
には早すぎたか」と
いうが
忠は「それが早かったかどうかは
これから先にわかりますよ。旦那
様は背中で教えたらいいのですよ。」

という。

「背中か???」

「それにしても、闇市の様子と
あのお嬢様で育った環境と
は全く違うのでゆりお嬢様が不憫だ」と
忠が言う。
「闇市にはほとんどおなごがいない
ではないですか?
何でこんな治安が悪いところに
ゆりお譲さまがいなくては
いけないのですか?」
忠が泣くので
五十八は、「泣くな、
わしが泣かしているみたいや」
と言ってさっさと歩いて行った。

落ち込んでいるゆり。

潔は、ゆりが面白いという。
自分が言いたいことをいって
くれたという。

ゆりは、潔は同志ではなかった
といった。
何も話をしてくれないからだ。
潔は、同志だからこそ細かい話は
しないものだという。
今は苦しいだろうが
ついてきてくれといった。

ゆりは、そんな話に応じられず
今は一人にしてといった。

三人はテーブルクロスの途中経過の
報告に
ランディ家にいった。
婦人はとても喜んでくれた。

家を出たとき
人がたっていた。
昭一が帰ってきた。

君枝はデザインノートを落として
昭一のもとに走って行った。
琴子もやってきて
三人は、家に帰って行った。

すみれたちにはなんの
挨拶もなしに・・・

明美は、「旦那さんが
帰って来たらこうなるのか」と
つぶやく。


ゆりのもとを訪問するすみれ。
はぎれのことだった。
たくさんのはぎれがあった。
喜ぶすみれだった。

「御代は払います。
少しは売れているのよ」と
すみれがいうと
家の中からできてきた
五十八が
「ほう、売れているのか」と
うれしそうにいう。

リピーターが少しは
いるのである。

「これからのことを話し合おう」と
五十八はゆりに声をかけた。

今の潔の商売はその場しのぎ
の連続である。
いつ終わってもおかしくはない。
それならいつ、坂東営業部が
復活するのかわからない。

しかし、この状況のなか
どうにもならないと潔が言う。
五十八ならどうするのかと
潔が聞く。
「わしなら保証を付ける。
いいものしか、売らない
信用をつける
あせるな
急がば回れ
それが商売の
人生の基本や・・・」

すみれは、父の話を
ひとことひとこと
聞いた。
ゆりは、すみれの頑張りを
ほめた。
すみれは喜んだ。
「また来るからね」と言って
すみれは帰って行った。

すみれには、テーブルクロスの
作成という大きな目標が
あった。
********************
進むべき道がある、という
ことほど、うれしいことはない。
すみれには、いいものを作って
うる、べっぴんさんを作って
売るという目標が
あった。

が、ゆりには、なかなかその道が
見いだせない。
時代が悪いと言えば悪い。
今の時代は、必要なものしか
買わない。
粗悪なものがはびこる時代に
いいものは、埋もれてしまう。
その中にあって、すみれは客の
ひとりひとりに
訴えた。
赤ちゃんが、快適に過ごせます、
お母さんが、便利につかえます。
そんな商品を作ったのである。

だが、消費はまずは食料という時代
に、難しいものである。


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