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ワンダーランドの日記帳goo

話題は何でもアリスです。ブログ人のワンダーランドの日記帳そっくり
引越しました。記事は検索機能で見つけて下さい。

春が来る前に、ボディチェック

2008-02-10 02:01:20 | 日記・エッセイ・コラム

寒さに震えた二月だった。

9日、10日の土日は私学の高校の入試だった。受験生のみなさん、大変だったと思うけど、厳しい人生の一こまだから頑張って乗り越えてくださいね。

さて・・

寒いとついコタツにもぐりこんでなにもしない

毎日を送っている人も(私のこと?めっそうもない)
いると思う。

春になって、かわいいスカートをはこうと思って
足から腰に持ち上げた時

ふと感じた恐怖が・・・

そう・・

なんだか、きつくなってる。

スカートが小さくなったのかしら???

いえいえ、ありえませんぞ。

それは

冬の間・・・つい油断して太ってしまったという事ではないですか。

春は入学式、懇談会、お子さんのお供で学校へ行く事もあります。

あら~~おひさしぶり、○○さん。同じクラスね、よろしくね。
ところで、すこしおふとりになったの??(大爆)

なんて会話、ないと思うけど、あるかもしれない!!

いつまでも若くて、きれいなお母さんでいて欲しいのは、お子さん方の願いです。
うちの高校生の息子たちも、○○君のお母さんと、△△君のお母さんは、なかいいのかな?とかいってますが・・・

それだけ、観察をしているのです。

負けていられません。
やはり母親はきれいでなくては!!

ダイエットするまえに、自分の体の現状を認識しましょう。

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そばはどう食べる??

2008-02-09 23:37:25 | 日記・エッセイ・コラム

大阪から発信されているABC朝日放送、土曜日朝、6時半から10時までの放送である「どっきりはっきり三代澤康司です」という番組がある。その番組で三代澤康司アナウンサーが話されたことに興味を持った。

三代澤康司アナウンサー、ABCの社員であるはずなのであるが、同じABCテレビの人気番組「探偵ナイトスクープ」という番組がある。その番組に探偵さんに調査の依頼を頼んで採用されたら、探偵ナイト手帳をもらえる。その手帳が欲しくて、探偵の以来を送ったそうだ。

それは、「同じアナウンサーの堀友理子さんは、そばを上手にすすって食べれない。グルメレポートの話しがでたらどうするのだろう?なんとか、おそばをすすって食べれるようにして欲しい」という内容だったそうだ。

それが、採用されて石田靖探偵が、調査にやってきたという。

もちろん、探偵ナイト手帳・・・・手に入れたとのことで、番組中大変喜んでいた。

興味を持ったのは、そばをすする・・・という食べ方である。

できますか??

でき・・

ないです・・・

(-_-;)

どうやってそばを食べているのかって??

ちゃんと食べてますよ!!!

すすってはいませんが(笑)

すすらなくても食べれます(キッパリ)

せやけど、グルメレポートなんかになると、確かに、ずずっとすすったほうが、おいしそうに見える聞こえるということなんでしょうね。

気にしていませんでしたので、改めてそばを前にすすってみました所・・

食べにくっ・・・!!!!!

そばを食べるのに、なんでよけいに空気まですわなあかんのやろ????

ってことで、堀アナウンサーの今後を心配して探偵に依頼したというが、うまくいったのかどうか???

放送は2月15日(金)に放送されるという。

おまけに、堀アナウンサーには16日放送のグルメレポートの仕事でそばを食べる仕事がきたそうな。この分はどの番組か・・・聞きそびれましたが。土曜日の朝のような・・・(笑)

そばをすすることを嫌ったのは、ソフトバンクホークスの監督王さんの娘さんの理恵さん。朝青龍の主治医の方と婚約したというが、このお医者さんが、そばをすすって食べる音が気に入らなくて、結婚の延期をしたとか?

こんなことでも、結婚延期の理由になるのかと、あぜんとした。他にも理由があるらしいけど。

が・・・

そばをすすって食べる・・・・・・

日本独特のお作法であろう~~。わたしは好きに食べます(笑)

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残酷な自爆テロ

2008-02-03 02:39:59 | 日記・エッセイ・コラム

餃子の事件も恐ろしいと思ったが、こちらの事件も・・恐ろしいと思った。

イラク軍の報道官の発表で、バクダッドの市場の二箇所で、自爆テロが起きた。いづれも知的障害の女性の体に、爆弾が仕掛けられたもので、何ものかが遠隔操作で、爆発させたという。死者72名、負傷者約150名の被害が出た。

その被害者の方々もさることながら、知的障害の女性を使ったというのはどういうことだと、驚いた。

自爆テロは、それを承知で引き受けるものだと理解していたが、もし・・アルカイダのテロリスト達は・・もしかしたら、無理やり、体に爆弾をつけさせたのかそれとも、だましたのか、それとも・・・わけの分からない状況で勝手に爆弾をつけたのか・・・・・。今まで例えば少年がこのように爆弾を体につけて自爆したというニュースを聞いたことがあるが、少年でもテロリストとしてきちん?と教育をうけて、その任務のために喜んで自爆するというのであれば、残酷だが本人の承知でもある。だが、待てよと思った。もし少年が嫌がったとしても、大人たちが無理やり爆弾を体に巻きつけたというケースもないだろうか?

この知的障害の女性の自爆テロを聞いて、そう思った。彼らテロリストは何らかの理由で死んでもいいと思われる人選をしているのではないだろうか。

この女性達は本当にアルカイダの戦士なのだろうか?今まで自爆テロでなくなった女性や子供たちは本当に、テロリストだったのだろうか?

生きる権利がある。人間として守られるべき権利もある。わが日本国憲法は主権在民をとき、人間として安心であり、安全であり、健康的な生活を送る権利をうたっている。

あたり前といえば当たり前だが、そうではない国の話を聞くと、あらためて日本の憲法の素晴らしさを実感する。

また、このような残酷で悲しいニュースはあってならないことだと強く思うものである。

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心を伝える心が伝わる

2008-01-30 14:13:20 | 日記・エッセイ・コラム

新社会人になるその年の春に、母を亡くした。

母ひとり子ひとりの家族はわたし一人となった。まだ学生だったため親戚・ご近所の手助けをもらって母の葬式をだした。

その夏、はじめてお中元をお世話になった方々に贈ったのである。まだ、給料も一人前ではなかったものの、わずかのボーナスとあわせて予算を立てた。

そして高島屋のギフトコーナーへいって、一軒一軒選んだのだった。そんな品物が相手方にどう思われただろうか。

社会人としてもまだまだ半人前にもいってない私からのお中元にびっくりされたようであった。年上の方々に気の利いたものなど選べるはずもなくきっと「ご笑納くださいませ」が謙遜ではなく現実だったと思う。

それから今に夏と冬の贈り物は途切れることなく続いている。夏はあの方にはこれ、冬はそれと決まっていて今年も待ってもらっているかなとワクワクしながら贈っている。

そして先様から電話がなったり、お礼状が届くたびにめったに会えない懐かしい方々の近況を聞いたり読んだりする楽しみがある。

心を伝えあうとはこういうことなのかもしれない。

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心を贈る心が届く 高島屋のギフト。

高島屋

リンクシェア レビュー アフィリエイト

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仕掛け人は、チョコ関係者

2008-01-30 01:36:39 | 日記・エッセイ・コラム

二月がそこまで来ている。如月である。ガソリンの高騰で(笑)車を利用するのを最低に抑えた人が多いためかなんなのかこの時期にあって、冬らしくなってきた。つまり寒いのだ。日本列島~~寒くて寒くてたまらんという季節にあった気候になっている。

寒いのはお天気ばかりではなく、庶民の懐も寒いのだ。あまりにも物価が高くなると財布の紐を締めてしまう。守りに入るのだ。出ることは多くて入ることが少ない。

にもかかわらず、バレンタインのチョコ商戦は、ホットである。
今年はやけにチョコのパティシェがもてはやされている。義理チョコをたくさん買うより、高価であってもちょっと変わったチョコが人気を呼んでいるらしい。

何が変わっているのかわからないが、マイセルフチョコであったとしても、この時期のチョコをみていると夢がつまっているかのようである。売上が年間の4分の一がバレンタインの一時期に集中している。不況の不安も物価の高騰も女性のバレンタインにかけるホットな気持ちからみるとたいした事ではないのであろう。

ところでバレンタインに女性が男性にチョコを送って告白するなんて文化を仕掛けたのは誰か?お菓子業界の回し者か?と思っていたけど。やはりそうだった。

29日付けの毎日新聞にその仕掛け人が載っていた。

原邦夫さん、メリーチョコの2代目の社長である。50年前に考えて、新宿の百貨店で最初にバレンタインフェアをやった。一年目、そば一杯15円の時代に、一枚50円のチョコは3枚売れただけだった。

それが今では季節の行事、コミュニケーションづくりのきっかけともなっている。
ただ、誰からもチョコをもらえない男性にとってはいやなものかもしれない。
義理チョコの習慣はなくしたくないと、我が家の男性陣を見てそう思う。

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