Small gardens(小さな庭から)

小さな庭で初心者ながらも 色々植えて育てています。
雪国の為、夏限定の栽培日記と日々の事、思った事など。

どっちも好きで欲張りさんな私(。•ㅅ•。)♡(犬と猫)

2017-06-23 00:11:41 | 些細な日常の独り言

小さな頃から20歳頃まで
私の生活には ほぼ猫がいた。

小学生からは犬も飼っていたし
犬も大好きだけれど
飼っていた犬を安楽死させてからは
犬を飼うことがなくなった。

その犬は私ととっても仲良くて
お散歩も毎日 私の役目で
兄で弟で親友でかけがえの無い存在だった。

でも病気でやむ無く安楽死をさせる事になり
最後の瞳が未だに忘れられません。

あの時程 犬も言葉を喋れたら良いのに
と思った事はありません。

猫の死にも何度か遭遇しましたが
不思議と猫は幾度となく
自然に私の生活に溶け込んでいました。

だから 犬も猫もどちらとも好きなのですが
大人になった頃から猫アレルギーに(T^T)

猫のモフモフ感 肉球 丸い背中。
どれをとっても萌え萌え(。•ㅅ•。)♡

涙目になろうが
くしゃみが止まらなくなろうが
鼻水が出ようが
撫でさせてくれる野良ちゃんが居ると
我を忘れて触りまくり
旦那様に呆れられてます(;^_^A

じゃあ せめて犬を飼えば良い……とは ならない。
可愛らしい犬も沢山いるし
特に柴犬系は大好きだけれど
私にとって 飼い犬は死んじゃったあの子。

猫だって それぞれに
一緒に隠れんぼしたあの子
寝る時に肉球をしゃぶって私のシャツをベタベタにしたあの子
必ず私のベットに潜り込んだあの子
目が合って家まで着いてきたあの子
歯磨きしてると肩に飛び乗って
口の周りの歯磨き粉を舐めたあの子
沢山 思い出があるけれど
猫に出会うと また飼いたくなってしまう。

もしかしたら 猫にはそんな不思議な能力があるのかしら?


アレルギーになってしまってからは
猫を飼うことすら出来なくなってしまったけれど。

代わりに次男クンが時々 猫の真似をして甘えてくれる。
でも 年齢的に もう それも終わりかな?

幸いに。
ここのブログでは
可愛らしい猫の画像も
昔 飼っていた柴犬とそっくりなワンちゃんの画像もあって
見ず知らずの私を和ませてくれる(*˘︶˘*).。.:*♡ 

そして 猫好きの私の為に
時々 友人が野良ちゃんの写真を送ってくれる\(*ˊᗜˋ*)/♡

そんな友人の優しさを感じながら
猫好きで良かったと思う今日この頃です(*''艸3`):;*。 プッ




犬も好きだけどね(*>ω<*)♡

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