今年は「同じ風景を見ることが難しくなった年」という記事がありました。
実はもともと同じ風景をみることは難しかった。
それが今年のコロナ禍による人々の更なる変化により、明らかになった。
浮かび上がってきてしまった。
「同じ風景」を描ける、目指すべきゴールをきちんと伝えることができるリーダーがどれだけいるのか。
それをきちんと理解し、動くことができるプレーヤーはどれだけいるのか。
締めくくりにはこうありました。
「たかが対話。されど対話。」
対話、減ってますよね。
そもそも対話をすることを推奨されなくなっていますから。
「おひとり様」が推奨される世の中。
そのなかでも、私たちは「対話」をしていかなければいけないわけで、
私なりの考えです。
相手を尊重していく、声に耳を傾けていく。
それだけです。
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