言い方の違い？

福島原発の処理水（汚染水？）はただ単なる言い方の違いなんだろうか？

確かなのは「メルトダウンを防ぐために海水で冷やした」わけで、その時は確かに「汚染された海水」だったはず。

その海水が時間をおいたら「安全な処理水」になるのだろうか？

処理水なのか汚染水なのか？どうも言い方の違いだけのような気がするのだが？

日本政府の発表では「基準値を下回る安全な」処理水だそうなので、基準値を大きく上回る中国原発の処理水（汚染水）の海洋放出している中国政府のクレームは理解不能だ。

これも国民に対する政権のウソだね。

習近平政権もプーチン政権同様、国民の裁きで長くないのかもしれない。

プロパガンダ頼り？

ロシアの対日戦勝記念日の式典で日本を軍国主義と非難しロシア国内の反日感情を煽ってプロパガンダを流付しているプーチン政権は、そういったウソに頼らなければならないほど弱体化している。

軍国主義はまさにプーチン政権そのものであり時代錯誤の軍国主義に頼らなければならないほどロシアは弱くなってしまったのだろうね。

このウクライナ軍事侵攻の結末はプーチン政権の崩壊に結びつく。

プーチン政権は自国民の手によって週末を迎えることになるのかもしれない。

いつの世もウソで固められた国民を騙す政権は自国民の手で裁かれる運命だね。

日本もそうならないように願うばかりだ。