昨日はキーボードが不能になり、かなり怖い思いをしました。
ネットが出来なくてもそんなに困らないけど、キーボード打てなくなるというのはかなり怖い。PCはかなり古いし、ある特定のキーの接触が悪くなるというのはけっこう良く聞く話なので、いよいよだめかと本気で思いましたが、熱暴走だったらしく。
そういえば履歴をいじってるわけでもないのに、履歴欄をカーソルが高速で狂ったように上下するという現象も起きました。いろいろとがたが来ているんでしょうが、ハード自体はまだ大丈夫そうなので、いよいよやばくなったらCドライブだけインストールし直ししよう。
さて、先日の夏休みの宿題ですが、読書感想文ジェネレータというのが出ています。
http://portal.nifty.com/special03/08/30/
いろいろやる人がいるんだなあ。
ためしにやってみました。設定は「ばかっぽく」。ではどうぞ。
課題作品:走れメロス
「近所のTSUTAYA に行ったらなんか表紙がつるつるしてて触ると気持ちのいい本があったので買ってきました。それがこの本です。
読んでいる途中でなんどもお母さんが「ごはんできたよ」とか「おつかい行ってきて」と言うので読み終えるのに時間がかかりました。
実はわたしにもこの物語に似た経験があるのです(詳しく書くことは紙面の都合で割愛しますが)。だからそう思ったのかもしれません。
自分が主人公の立場だったら、と考えました。そう思うと読み終えた直後の感想にも納得がいきます。
とは言うものの、文学史上「ごんぎつね」と肩をならべるといわれているこの作品です。きつねに相当するのが主人公なわけで、その点では感情移入しやすかったです。
改めて考えてみると、まんがじゃない本を1冊最後まで読めるなんて、自分で自分が信じられません。これを糧にもっと本を読んで利口になりたいです。(おわり)」
・・・・
「実はわたしにもこの物語に似た経験があるのです」
ありません。
「きつねに相当するのが主人公なわけで」
してません。
かなりむりがあるような。
では同じ設定で「猿の惑星」。
課題作品:猿の惑星
「この本はわかいうちに絶対に読んでおいたほうがいい、人生の教訓を含んでいると先輩に言われてこの本を手に取りました。
この物語の主人公の気持ちがわかる気がしてました。「うんうん」と心のなかでなんどもうなずきました。
実はわたしにもこの物語に似た経験があるのです(詳しく書くことは紙面の都合で割愛しますが)。だからそう思ったのかもしれません。
自分が主人公の立場だったら、と考えました。そう思うと読み終えた直後の感想にも納得がいきます。
とは言うものの、文学史上「ごんぎつね」と肩をならべるといわれているこの作品です。きつねに相当するのが主人公なわけで、その点では感情移入しやすかったです。
この本を読む前とあとではわたしのものの見方が変わりました。主人公のように生きてゆきたい。だから、2学期はがんばりたいと思います。(おわり)」
・・・・・
「実はわたしにもこの物語に似た経験があるのです」
あったら怖いわ。
「主人公のように生きてゆきたい」
絶対にいやです。
「きつねに相当するのが主人公なわけで」
してませんってば。
このジェネレータの作家はごんぎつねがよほど好きなのですね。
最後の最後、9月1日の朝6時、とかならお父さんがた使ってもいいかもしれないけど、かなり苦しいかも。
・・・卒論ジェネレータとかあったら、使ってたかなあ。
卒論提出前の数時間になると、「とにかく文字が並んでさえいればいい」という雰囲気になってくるもので。うちの学科はなぜかいつも一番遅くて、教務の方にご迷惑をおかけしていたようです。(お世話になりました)
最後の最後に提出を諦めてしまう人も他学科ではいたようですが、とにかく出しておけば何かご褒美があるものです。冬はまだまだですが、とにかく頑張れ。
MEMORIZERS
ジェネレータ
ネットが出来なくてもそんなに困らないけど、キーボード打てなくなるというのはかなり怖い。PCはかなり古いし、ある特定のキーの接触が悪くなるというのはけっこう良く聞く話なので、いよいよだめかと本気で思いましたが、熱暴走だったらしく。
そういえば履歴をいじってるわけでもないのに、履歴欄をカーソルが高速で狂ったように上下するという現象も起きました。いろいろとがたが来ているんでしょうが、ハード自体はまだ大丈夫そうなので、いよいよやばくなったらCドライブだけインストールし直ししよう。
さて、先日の夏休みの宿題ですが、読書感想文ジェネレータというのが出ています。
http://portal.nifty.com/special03/08/30/
いろいろやる人がいるんだなあ。
ためしにやってみました。設定は「ばかっぽく」。ではどうぞ。
課題作品:走れメロス
「近所のTSUTAYA に行ったらなんか表紙がつるつるしてて触ると気持ちのいい本があったので買ってきました。それがこの本です。
読んでいる途中でなんどもお母さんが「ごはんできたよ」とか「おつかい行ってきて」と言うので読み終えるのに時間がかかりました。
実はわたしにもこの物語に似た経験があるのです(詳しく書くことは紙面の都合で割愛しますが)。だからそう思ったのかもしれません。
自分が主人公の立場だったら、と考えました。そう思うと読み終えた直後の感想にも納得がいきます。
とは言うものの、文学史上「ごんぎつね」と肩をならべるといわれているこの作品です。きつねに相当するのが主人公なわけで、その点では感情移入しやすかったです。
改めて考えてみると、まんがじゃない本を1冊最後まで読めるなんて、自分で自分が信じられません。これを糧にもっと本を読んで利口になりたいです。(おわり)」
・・・・
「実はわたしにもこの物語に似た経験があるのです」
ありません。
「きつねに相当するのが主人公なわけで」
してません。
かなりむりがあるような。
では同じ設定で「猿の惑星」。
課題作品:猿の惑星
「この本はわかいうちに絶対に読んでおいたほうがいい、人生の教訓を含んでいると先輩に言われてこの本を手に取りました。
この物語の主人公の気持ちがわかる気がしてました。「うんうん」と心のなかでなんどもうなずきました。
実はわたしにもこの物語に似た経験があるのです(詳しく書くことは紙面の都合で割愛しますが)。だからそう思ったのかもしれません。
自分が主人公の立場だったら、と考えました。そう思うと読み終えた直後の感想にも納得がいきます。
とは言うものの、文学史上「ごんぎつね」と肩をならべるといわれているこの作品です。きつねに相当するのが主人公なわけで、その点では感情移入しやすかったです。
この本を読む前とあとではわたしのものの見方が変わりました。主人公のように生きてゆきたい。だから、2学期はがんばりたいと思います。(おわり)」
・・・・・
「実はわたしにもこの物語に似た経験があるのです」
あったら怖いわ。
「主人公のように生きてゆきたい」
絶対にいやです。
「きつねに相当するのが主人公なわけで」
してませんってば。
このジェネレータの作家はごんぎつねがよほど好きなのですね。
最後の最後、9月1日の朝6時、とかならお父さんがた使ってもいいかもしれないけど、かなり苦しいかも。
・・・卒論ジェネレータとかあったら、使ってたかなあ。
卒論提出前の数時間になると、「とにかく文字が並んでさえいればいい」という雰囲気になってくるもので。うちの学科はなぜかいつも一番遅くて、教務の方にご迷惑をおかけしていたようです。(お世話になりました)
最後の最後に提出を諦めてしまう人も他学科ではいたようですが、とにかく出しておけば何かご褒美があるものです。冬はまだまだですが、とにかく頑張れ。
MEMORIZERS
ジェネレータ