去年、お湯が出たり出なくなるようになって、慌ててプラマーに来てもらったら、外のユニットが随分古くなっていたので、新しい物に交換した。それから一年、法律制定温度になって、お風呂が緩かったり、キッチンが夏の間調子悪かったりするものの、まぁ問題なく経過。定期検査も問題なく終わるだろうと思ったら、まさかの追加工事〜!
まず、温度の問題はストリート自体の水圧が低いから、キッチンは外のガスユニットから離れているため、緩くなったりするようだ。でも、これはどうしようもない事なので、諦めるしかないらしい。涙
そして、今回の追加工事!
2ndバスルームのユニットの配管が、まさかのイリーガル工事。恐らく前オーナーがハンディマンにでもやってもらったのか、キッチン用のパイプを屋外で使っていたので、強制ストップ。急いで、今日工事してもらう事に。やっぱり中古物件、後で色々出てくるのはしょうがないね〜!