小保ちゃん、がんばれ！
水曜に会見に登場した小保方晴子氏
まさにオオカミの檻にほうりこまれた
子羊状態
お目目がうるうるしていました
まあ、両脇は味方のオオカミがついては
いたが
まず、公の場に現れたことに
アッパレです
あの騒動の中、堂々と姿を現した
ことはエライと思う
そして、STAP細胞の有無について
「あります！」と断言していた
地球は丸いと言ったピタゴラス
当時は誰も信じなかった
ノアの箱舟を信じて乗り、洪水を
逃れた人々
信じるものは救われるのか？
オボちゃんがあるというなら
信じてみてはどうか？
大体、共同著者が14人？もいて
おら知らね状態
まあ、ハーバードのバカンティ教授は
ずっと論文を取り下げる必要はない
と言い続けているが
他のオヤジらの情けないこと
一度信じて論文まで出しているんだから
最後までやり通せ！
そこは関わってないとか言い訳
してないで、共同責任だよ
何かあっても全員の責任でしょ
なんで一個人に責任おしつけてんの？
nature誌に発表する前にチェック
するのは当然でしょ？
そして思うこと
オボちゃんはハーバードや
アメリカの研究室に行った方が
いいかも
日本で何十年も何の実績もなく
やってきた爺さん研究者にとって
たった５年でnature誌に論文が
載ったことだけでも奇跡の人の
オボちゃん
重箱の隅をつつかれるのは
当たり前
本当にSTAP細胞があるのなら
アメリカや海外で研究を続け
ノーベル賞を取り、ザマミロと
言って欲しい
ま、その時おそらく爺さんらは
この世にいないかもしれんがｗ
STAP細胞はおやぢが嫌いだから爺さん研究者じゃ作れないの
