2月7日(水)、快晴とまではいかなかったが久しぶりの晴れ、氷点下で空気は冷たいが無風状態・・・窓からの日差しは暖かい。
そんな中、僕たち夫婦は愛車MazdaAZワゴンで雪景色の中、国道54号を一路三次市へ向かいました。
目的地は「奥田元宋・小由女美術館」。何で・・・?・・・美術鑑賞と誕生日会です。
先ずは常設展示の「奥田元宋・小由女」の絵画と人形
特に印象に残ったのは燃えるような紅色の山と神秘的な月との絶妙なバランスの絵画と隣室の大木に大きく広く咲く満開の桜花は圧巻でした。そして小由女さんの人形の中に小由女さん自身をモデルしたと思われる作品があると思ったのは僕だけでしょうか?
壁に小さな窓・・・
よく見ると
その向うはこのような風景
ここは「池」で一面氷が張っていました。
満月の夜、この池に大きなまん丸の「お月様」が映るように設計されているそうです。
満月も見たいがこの「氷の絵」が見られた僕はラッキーだと思いました。
続いて、特設会場に移動すると、日本画家「児玉希望」展、児玉希望画伯は我が集落の隣集落、昔風に言えば「隣村」、僕ん家から車で数分の所の生まれである事から親しみを感じながら鑑賞しました。
さて、次は本日のメインイベントのランチです。
会場は美術館内のレストラン「洋食工房」に移動して・・・案内された席です
窓の外は
前菜は広島産牡蠣のブルゴーニュ風
スープとして洋風茶碗蒸し
お魚料理
お口直しのシャーベット
お肉料理
デザート
真上から
横から
こんな感じです。
洋食に不慣れな僕はナイフとフォークそれに日本の「箸」を上手に使い分けて美味しく頂きました。
おまけ
美術館の外観
予定です
木梨憲武さんの名前もあります。
今回はここまで
最後まで見ていただきありがとうございました。
そんな中、僕たち夫婦は愛車MazdaAZワゴンで雪景色の中、国道54号を一路三次市へ向かいました。
目的地は「奥田元宋・小由女美術館」。何で・・・?・・・美術鑑賞と誕生日会です。
先ずは常設展示の「奥田元宋・小由女」の絵画と人形
特に印象に残ったのは燃えるような紅色の山と神秘的な月との絶妙なバランスの絵画と隣室の大木に大きく広く咲く満開の桜花は圧巻でした。そして小由女さんの人形の中に小由女さん自身をモデルしたと思われる作品があると思ったのは僕だけでしょうか?
壁に小さな窓・・・
よく見ると
その向うはこのような風景
ここは「池」で一面氷が張っていました。
満月の夜、この池に大きなまん丸の「お月様」が映るように設計されているそうです。
満月も見たいがこの「氷の絵」が見られた僕はラッキーだと思いました。
続いて、特設会場に移動すると、日本画家「児玉希望」展、児玉希望画伯は我が集落の隣集落、昔風に言えば「隣村」、僕ん家から車で数分の所の生まれである事から親しみを感じながら鑑賞しました。
さて、次は本日のメインイベントのランチです。
会場は美術館内のレストラン「洋食工房」に移動して・・・案内された席です
窓の外は
前菜は広島産牡蠣のブルゴーニュ風
スープとして洋風茶碗蒸し
お魚料理
お口直しのシャーベット
お肉料理
デザート
真上から
横から
こんな感じです。
洋食に不慣れな僕はナイフとフォークそれに日本の「箸」を上手に使い分けて美味しく頂きました。
おまけ
美術館の外観
予定です
木梨憲武さんの名前もあります。
今回はここまで
最後まで見ていただきありがとうございました。