今日は朝から、「早く働きたい。」という気持ちでいっぱいです。
以前にも書いた、市立病院の看護助手がしたいです。
就労支援施設に通所するのではなく、一般就労がしたいです。
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無理はなさいません様に・・・
でも、ご自分の想いが叶うといいな・・・と、心では応援してる私です・・・
周りや母からは、今は就労支援施設に通所するように言われています。
でも、私は看護助手がしたいのですよね。
1年も2年も就労支援施設に通うなんて、耐えられるかどうか…。
色々、冷静になって考えてみます。
働くモチベーションって、日々変わりますよね。
爺も同じです。
新しい仕事を早く見つけなきゃ！
という日や
ダメだ…今日はゆっくり休もう…
という日など、爺も日々によってまちまちです。
爺はかなり回復しているので、こう考えています。
自分の理想にピッタリの道に乗れると多分無理して倒れるから…少しギアを落として転職を…
多分、自分の体調と理想と現実とそれぞれと相談して考えるのがいいのかも知れません。
でも…
どの道を選んでも応援します(*^^*)
私は、最近は、社会との繋がりがないので、とても焦っていて、朝も早くに起きれるようになったので、これなら働けるのではないかなって思ってしまいます。
少しギアを落として転職って、何だか良いですね。
私も、自分を客観的にみて、今後のことを決めていきたいと思います。
自分の今の職業柄のアドバイスですが…
一般就労(看護助手)
アルバイト
就労施設
と3つの考えをご提案します。
就労施設は
多分、手帳が必要で…
施設の業績にも寄りますが、週3日の3〜4時間くらいなら、作業工賃は数千円程度。
その代わり、体調の優れない日は、無理して行かずに電話一本で休むことができ、自分のペースで利用できる。
基本的に、施設で行われている作業に従事することになる。
従事する仕事の売上が少ない作業班ほど平均工賃が安くなる傾向にある。
施設を通して就労先を探すと、障がい者雇用の仕事になりがちで、施設の持っている就労先のコネクション以外の選択が難しいことがある。
障がい者雇用の場合は、言い方が悪いが障がい者の雇用ということで、最低賃金以上は給与が出るが、高い給与の仕事はあまりない。
施設を通さず、障がい者雇用枠以外の一般就労先を探すと、仕事の幅は大きく広がるが、通所施設にいた事を話すと…面接でフリになることがある。
(施設にいた事を隠して就職探しをする人もいます。)
アルバイトは
時間と勤務日数をある程度軽く出来るが、勤務日と時間を守らないと現場の他の社員にも迷惑がかかる。
スーパー、コンビニ他、職種の幅が広い。
正社員より作業責任が軽い。
一般就労は
フルタイムを考えているのですよね？
体力、精神力的に負担が大きい。
収入は一番多い。
責任が大きく、休日スケジュールも会社規定に準ずる。
就職出来るかは別だが、自分のやりがい、生きがいをベースに就職活動が出来る。
こんな感じでしょうか。
この違いを考えて、今の自分はどこに足をつけることが出来るかを考えるのが懸命だと思います(*^^*)
手帳は3級を取得しています。
私の考えは、半年～１年、施設に通所して、その時に看護助手の求人がまだあれば、応募して、病気のことはオープンで面接を受けようと思っています。
オープンにすると、フリになるかもしれませんが、隠して働くと、逆にプレッシャーになりそうだなと思うからです。
一般就労できる頃に、看護助手の求人がまだあれば良いのですが…。