明鏡   

鏡のごとく

健康保険の害悪

2023-10-26 00:59:39 | 詩小説
健康保険の害悪として、ワクチン接種の大罪を、まず政治屋が償うこと。
そもそも、健康なものから搾取することが目的であり、予防も何もできていない、結局は、あまりにも多い突然死のことを知らぬ存ぜぬにして責任を取っていない政治屋たちを、国民は不審に思っているにもかかわらず、健康保険だけ上げようとする、人を健康にしていないただの、害悪であるにも関わらず。
刷れば刷るだけお金は増えるので、国民は一銭たりとも払わなくてもいい筈の税金の仕組みと全く同じことである。
政治屋には機密費というものがあるということは、お金を作る仕組みは、実のところ、ブラックホールということでもあり、機密といえば、いくらでも金を作ることができる、打ち出の小槌を持っているものたちが、政治屋であり、厚労省であり、役人である。
国民にツケを払わすという前提の機密費で、ただの搾取する道具としか思っていない。
形だけのお札に形だけの電子マネーに、国民の声を聞くという形だけのアンケート。
何も考えていない。自分たちは、湯水のように、税金という名の無限の奴隷制のチケットを使うことを、何とも思っていないものたちのやることは、馬鹿としか言いようがない。
コロナワクチン接収を無理やり決めて、その上、コロナワクチンを受けたものだけ、旅行した時に補助を出すなどという、あまりにもコロナを打っていない国民を愚弄し馬鹿にしてきたのに、輪をかけて、そのばかげた政策のツケを、また、国民全体に払わせようとする、国民を全くもって、見くびった、愚策であり、奴隷制度でしかない。
それをごまかすために、上乗せしているだけの搾取である。
医療関係者が潤うだけの政策をすることは許されない。

これを、ごまかすために、どんぱちを始めるものたちは、必ず亡くなったものたちから呪われるであろう。
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