肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

身体に同調して物が壊れていく

2008-07-01 | 日記

訪問看護2回目、夕べ睡眠薬を飲んだせいで、訪問時は未だ眠いベッドの中、体調は足の痛さがあるが、さほど大きな疼痛でない。
睡眠薬と眠りの深さとトイレの間隔の事などを嘉藤先生よりの、お話を看護師さん(持田)を通じて聞く。

今晩も、先生の指示の様に、やってみよう。

話は変わるが、また蛍光灯ランプ故障 なんで、こー物が壊れるのだべ。100v13w省エネボール 歩けない状態で買うに行くのが大変だと言うことを少しは考慮してから壊れてくれ

インターネット・オークションで無線機1台売れた、段々と縮小
やむをえないなー

身体の状態は、今日のところは、大きな変化なし

 

 

 

 


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