肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

核医学検査結果

2008-04-17 | 日記

4月10日に大学病院で核医学検査を受け、その結果が出る日
午後1時からの予約になっており、どのような結果になり、処置が
なされるか不明だが、思い切ってスクーターで行く。

予約時間より約1時間遅れで名前を呼ばれ診察室へ
医師より核医学検査の結果写真を見せられて、やはり右股間節に異常(ヒビが入ってる)あるとの事

先生に「ガンの転移状態は?」と聞いたら「この検査では判らないMRI検査をしなければ」と言われる

前に連休明けに抗がん剤を変えるため再入院の事を話してあったので、再入院の時にやるより前もって検査しておった方が良いのでないかと コンピュターを先生がみたら 5月2日が空いてる事がわかった。ではそこで検査をお願いしますと返事したが
なにか言えばすぐ 検査検査 物言われないなー

先生にサポーターをつけてると 楽だ との話と スクーターで
来たと言ったら、驚いた様な顔
スクーター良いが「右足に負担が掛からないようにしなさい」
で、診察終わり、その他一切の治療行為はなし
自然に治るのを待つのみかな?

痛み止めの薬を出して貰う 

もっとも転移であれば、核医学検査の写真に腰のあたりに
写し出されておると思うが、右股間節の1箇所のみ

帰路桜の写真をパチリしたかったが、歩くと右足に負担がかかるので草生津川コスモスロードで2~3枚撮り帰宅



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