肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

転院決意

2008-05-21 | 日記

天候回復 

昨日主治医よりの助言の件は、間質性肺炎のため、抗がん剤治療ができない。無理してやると死に至ることある。

それよりは、のんびり残りの時間を楽しんだ方が、よいのではと言われる。大学病院では必要があれば、いつでも診るが、それよりは緩和ケア病棟を持ってる病院に転院する事を勧められた。

一晩考えた末、後々のことなどもあるので、転院を決意し大学病院の小高先生に連絡した。先生からは紹介状が出来たら連絡するから、受け取りに来てくれとの指示あり、了解す

午後ケアマネージャーHさん来宅、今後のプラン等についての
相談あり、私からの要望や現在の状態などを説明した。
Hさんは、気さくな方で明るく、元気をも与えてくれる感じの女性
介護保健が認定になれば、できる事などの説明があった。
民生委員のMHさんも同席、助言など頂き感謝

俺ボケたのではないかな?大切な書類の置いた場所がわからない。しっかりせよ恒さん

体調は低め安定、息苦しさも目下なし、暖かいせいか咳も、殆どでない。足の痛みフット消えろ・・・

 


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