肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

ホスピス病院

2008-06-24 | 日記

今日は外旭川病院の診察予約日
予約時間は午後4時より・・・

病院までの階段と病院に行ってからの車椅子をHelperさんに
依頼し、診察を受けた。担当医師はK先生。

胸の写真と腰の写真を撮影し、そのレントゲン写真を基に丁寧に説明してくれた。大学病院では、このように説明を受けたことが無かったので、感激

この後の事について私の希望を聞いてくれ、在宅での療養と
看護師さんが、我が家を訪問し、病状の把握と先生も訪問診療
してくれる事になった。

医師と患者の関係は、先生への信頼から始まると思っておるので、K先生の様な方に担当して頂けるのは最高

明日以降に詳しい計画が決まると思うが、家で過ごせるのは
何よりなのと、K先生のような方がついておってくれるのは有り難い事だ。

家に帰着し11段の関所階段の途中で、危なく前のめりになり転ぶところだった・・・危ない・・やっぱり疲れておったのだと思う
転ばずに良かったなぁー

その他今日は風呂場に手摺りを付ける工事の事など、色々と
忙しく過ごす。でも疲れたー

 


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