肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

やっと自分を取り戻した

2007-05-31 | 日記

5月はチョー忙しかった(ブログもお休み多く済みません)

忙しいのは慣れっこだが 精神的な疲れ これがマイナスに効くよな

Aさんの件だ ( ちゃんと手続きを踏み対応中)

 5月も終わり 5月病も終わるだろうなー

6月病は勘弁してねー

6月は自分の事をやるーぞ

でも

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今日は三千刈の町内会長 突然の来宅 10:0~11:40

その後

旧友の来宅(元ABSの報道局長) 13:30~16:00

パソコンの修理の本荘の人来宅  17:00~17:30

アマチュア無線の友達(前のAKTの技術局長)石川さん 18:00~18:20

千客万来  万歳マークでなくお手上げマークだよ

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来月病と六月病、どちらも実は医学用語ではない。つまり病院などで使われる正式な病名ではないのだ。当然、きちんとした定義もない。医学的には、五月病・六月病は「適応障害」と診断される。新しい生活に夢中でいる間はいいが、それがひと段落する5月・6月頃に、知らず知らずに蓄積されていた心身の疲れが出てきたり、新しい環境や人間関係についていけなかったりと、大きなストレスを貯め込んでしまうことが原因で、やる気が出ないなどの症状が現われるのだ。


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