肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

レントゲン検査など

2008-01-08 | 日記

退院後約2週間ぶりの検査

レントゲンと採血の結果、次回抗ガン剤治療は10日より始めるとの主治医の宣告

レントゲンで見る限りでは、退院時と病状変化ないとのはなしで、ホットする。

10日は9時過ぎにきて、一度診断をしてから、外来科学治療室に行くようにとのこと。

 俺 「先生アルコール飲んでも えーべが」 小高先生 「老年科の先生が糖尿と関係なく許可がでれば えーすよ」

もっとも聞く前から、350㍉リットルのビール1本は飲んでいた ども・・・

小高先生の診断終わり今度は 老年科で 10日からの抗ガン剤治療のことについての打ち合わせ、血糖測定も112で正常、次回は 食事をしてからの測定をするとの話でした。

最後に「先生アルコール飲んでもえすべが」「無茶のみをしなければ大丈夫です」の許可がでた。万歳 

他のガンと違い なにお食べても飲んでも良いのが肺ガン ありがたいなー


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