肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

話題は変わる

2007-06-23 | 日記

時々雨

日曜日だよー、それなのに、子供会が廃品回収をやるからとの電話

夕方には 元 5班 藤井さんより、除草のお礼の電話と、お化け屋敷(ゴメン表現悪い・でも事実)の処理を真剣に考えるとの事、彼女とは、ABSで一緒に働いた仲間、言いやすい関係なので、なんとかしてくれと手紙を送ったリアクション 良い方向に向かってくれれば幸い

注 彼女 アナウンサー 俺 Mixer(番組製作技術者)
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正午から 附属小学校のミニ同級会 大町2丁目の 玉井 であり出席

久しぶりの ひな子さん(鎌倉のお医者さんの奥さん)来秋歓迎もかねて
おり、話が盛り上がったが・・・・

60代の時は 「あそこの温泉えーや」
70代前半は 「あの薬 きくや」
75才の今回 「ボケずに ころり」 死ぬ話

更に


N君「俺死んだとき 弔辞は 三浦君に頼む」事に 家内と決めただと
「えーそれだば級長のロクだべさ」
N君 「ロクより あだに世話になってるもの」

俺 心の中で 「そんたら事ねべ、俺 先に死ぬ」
へ ば パスだべ よー

話題も年代が変われば変わるなぁー

それと喜寿を祝っての秋の同級会も、遠出は嫌
秋田市内で 「やるべ」だと、

「えべえべ」 と 賛同 

自転車で ゆっくり町の中を見ながら 帰宅 エー気持ちだったよ

下の写真は 特別な意味なし
手ぶれ防止のテスト 撮影 ピント ちゃんと合ってるよな


 


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