今更使ってみた。元記事はこちら。
ムードを出すためにバーチャルボーイ(以下VB)ニューズストーリーのフォントカラーは赤で逝く。何?見づらい??うるさいっ!ユーらもこの鬱を味わえっ!
VBにはグッドにもバッドにもワンダーな魅力のあるゲームが一杯。それを紹介せずにはいられないっ。
…しかしその前にだ。VBはかつてないくらい斬新なコンソールである。テレビの前でコントローラーを持って、寝転がって涎垂らしてアホ面してできるシングではない。ゲームのデキの前にプレイヤーの姿勢も問われるのだ。
姿勢は色々テストしたが以下の4つに収まった。他にも有れば是非教えてレシーブしたい。因みにVBプレイ時の姿勢に関しては、CGで説明したグッドなサイトが有ったのだがバッドラックながらリンクが切れていた。センテンスでは足りないパートはアスが水墨画風イラストで紹介。
ノーマル位

別にやらしい体位のことではない。ペアポピュラーかつ開発者が意図したであろうプレイスタイルだ。ちゃぶ台の上に付属のスタンドを設置してちょうど目の高さにくるようコントロールしてプレイする。
…まぁファンデーションはコレなんだがセイム体勢でいると段々ゲットタイアードしてくるんだよね。どちらかというと前のめりだし、寄りかかることもできやしない。ちゃぶ台無い人はどうすればグッドの?っていう話だ。
騎上位

別にやらしい体位のことではない。顔の上にVBをプレイスオンしてマイセルフはフェイスアップでプレイするのだ。これが結構バッドにない。頭のバックに枕を用意すればパーフェクトだ。足は組んだりベンドしたりフリーダムにできる。最も長時間ダイすれる体位であろう。
欠点は寝返り打てないのと結構不安定な点だ。姿勢は楽だがリアルフォームが落ちないよう、気が抜けないのもファクト。また長時間フェイスアップになっていると、血のストリームが悪くなり頭を前に持っていきたくなるのは当然であろう。長時間のプレイはリアルフォームの重量で目の回りがパンダになることも挙げておく。
L体位

別にデスノートは関係ない。体勢がL字だからだ。まぁどっちでもグッド。ナローなスペースでもコンパクトにプレイできる。VBを膝の上に置き心持斜めに置くのがポイント。結構楽だしそこそこ安定もする。
致命的な欠点が1つ。サードパースンから見ると見るに耐えられない鬱なスタイルだ。ファミリーに見られて一家離散のクライシスに遭遇しても、アスはオールデューティーを持たない。最もマイセルフのワールドにプットインするスタイルであり、この姿勢で10分もプレイするとストロングなワンセルフヘイトが襲ってくる。この体位がプログレスすると以下の体位になる。
土下座

ビギニングは「うつ伏せ」スタイルもシンクアバウトしたが、如何せんリアルフォームのチャージがビッグ。アスの所有物なら構わないが借り物だ。ネクストワードするにも普通のプライスで買えないしお互い気まずい。それでも「うつ伏せ」でプレイしたい!という欲望を解決したのがこの土下座スタイル。体重をリアルフォームでなく下半身に持って行くのがポイントだ。
致命的な欠点…これもファミリーに見られたらフィニッシュし。ウォーリィされる前に呆れ返るにディッファレンスない。一家離散のクライシスに遭遇してもアスはオールデューティーを持たない。因みにアスがこのスタイルでプレイしていたらインコが後頭部に乗って来てウンコして行った。鳥ですら異常なのが判るらしい。
部屋に鍵をかけて???を交互にリピートしていけば、インイットセルフにプレザントにプレイできる…かもしれない。アフターオールは目がゲットタイアードするが、こればっかりは目薬を買って補え。あと目の周りが蒸れるためインサイドザルーム温度は低めにしておくこと。定期的に目に蒸しタオルを目に当てればパーフェクト以上。
そうすれば貴様らにはバーチャル理想郷が待っているっ。
ではワンダフルなバーチャルライフをっ!!
…なんだって『イラスト:ポーズ集』に出てきそうな小ディッフィカルトな絵を描かなきゃならぬのだ。
「一家離散のクライシス」「血のストリーム」あたりが面白い。
しかし原文が分からないくらい変換されちゃう。
ムードを出すためにバーチャルボーイ(以下VB)ニューズストーリーのフォントカラーは赤で逝く。何?見づらい??うるさいっ!ユーらもこの鬱を味わえっ!
VBにはグッドにもバッドにもワンダーな魅力のあるゲームが一杯。それを紹介せずにはいられないっ。
…しかしその前にだ。VBはかつてないくらい斬新なコンソールである。テレビの前でコントローラーを持って、寝転がって涎垂らしてアホ面してできるシングではない。ゲームのデキの前にプレイヤーの姿勢も問われるのだ。
姿勢は色々テストしたが以下の4つに収まった。他にも有れば是非教えてレシーブしたい。因みにVBプレイ時の姿勢に関しては、CGで説明したグッドなサイトが有ったのだがバッドラックながらリンクが切れていた。センテンスでは足りないパートはアスが水墨画風イラストで紹介。
ノーマル位

別にやらしい体位のことではない。ペアポピュラーかつ開発者が意図したであろうプレイスタイルだ。ちゃぶ台の上に付属のスタンドを設置してちょうど目の高さにくるようコントロールしてプレイする。
…まぁファンデーションはコレなんだがセイム体勢でいると段々ゲットタイアードしてくるんだよね。どちらかというと前のめりだし、寄りかかることもできやしない。ちゃぶ台無い人はどうすればグッドの?っていう話だ。
騎上位

別にやらしい体位のことではない。顔の上にVBをプレイスオンしてマイセルフはフェイスアップでプレイするのだ。これが結構バッドにない。頭のバックに枕を用意すればパーフェクトだ。足は組んだりベンドしたりフリーダムにできる。最も長時間ダイすれる体位であろう。
欠点は寝返り打てないのと結構不安定な点だ。姿勢は楽だがリアルフォームが落ちないよう、気が抜けないのもファクト。また長時間フェイスアップになっていると、血のストリームが悪くなり頭を前に持っていきたくなるのは当然であろう。長時間のプレイはリアルフォームの重量で目の回りがパンダになることも挙げておく。
L体位

別にデスノートは関係ない。体勢がL字だからだ。まぁどっちでもグッド。ナローなスペースでもコンパクトにプレイできる。VBを膝の上に置き心持斜めに置くのがポイント。結構楽だしそこそこ安定もする。
致命的な欠点が1つ。サードパースンから見ると見るに耐えられない鬱なスタイルだ。ファミリーに見られて一家離散のクライシスに遭遇しても、アスはオールデューティーを持たない。最もマイセルフのワールドにプットインするスタイルであり、この姿勢で10分もプレイするとストロングなワンセルフヘイトが襲ってくる。この体位がプログレスすると以下の体位になる。
土下座

ビギニングは「うつ伏せ」スタイルもシンクアバウトしたが、如何せんリアルフォームのチャージがビッグ。アスの所有物なら構わないが借り物だ。ネクストワードするにも普通のプライスで買えないしお互い気まずい。それでも「うつ伏せ」でプレイしたい!という欲望を解決したのがこの土下座スタイル。体重をリアルフォームでなく下半身に持って行くのがポイントだ。
致命的な欠点…これもファミリーに見られたらフィニッシュし。ウォーリィされる前に呆れ返るにディッファレンスない。一家離散のクライシスに遭遇してもアスはオールデューティーを持たない。因みにアスがこのスタイルでプレイしていたらインコが後頭部に乗って来てウンコして行った。鳥ですら異常なのが判るらしい。
部屋に鍵をかけて???を交互にリピートしていけば、インイットセルフにプレザントにプレイできる…かもしれない。アフターオールは目がゲットタイアードするが、こればっかりは目薬を買って補え。あと目の周りが蒸れるためインサイドザルーム温度は低めにしておくこと。定期的に目に蒸しタオルを目に当てればパーフェクト以上。
そうすれば貴様らにはバーチャル理想郷が待っているっ。
ではワンダフルなバーチャルライフをっ!!
…なんだって『イラスト:ポーズ集』に出てきそうな小ディッフィカルトな絵を描かなきゃならぬのだ。
「一家離散のクライシス」「血のストリーム」あたりが面白い。
しかし原文が分からないくらい変換されちゃう。